『スピード取締り 実用ハンドブック』
本音=くちコミ情報マップ。ドライブ計画を立てる、車に常備する、呼んで楽しむ、と使い方はユーザー次第。うまい、楽しい、気持ちいいスポットを掲載する。ETC1000円時代のドライブプランだ。北海道編と九州編が発売中。
『エコカー戦争』
自動車のハイテクを1項目ずつにわけ、基本、見開き左ページの文章による解説と、右ページの図版で、要領よく解説する。項目数は全80!! 進化する自動車を理解するためのガイドブックであり、技術入門書でもある。
「エコも走りも楽しめる!」「プリウス本気の遊び方!!」を紹介するDVD。エコカーの象徴のようなトヨタ『プリウス』。エコを極める指南はもちろんのこと、走りの鍛え方まで紹介したDVD。プリウスは意外と遊べる車なのだ。
今号は、“9番目の自動車メーカー”と言われているG's(ジーズ)、『プリウス』のプラグインHVや、ミニバン仕様、ホンダの『ビート』の復活や、『CR-Z』(シー・アール・ズィー)詳細スペックなど、09年後半から10年前
いよいよ年の瀬が迫ってきたが、このところ、各紙の朝刊を手にとってみてページ数が少ないのに驚いている。
米自動車大手フォード・モーターが傘下のスウェーデンの「ボルボ」を中国自動車大手・吉利汽車の親会社である浙江吉利控股集団に売却することで基本合意したという。きょうの各紙が報じているが、取り上げ方は比較的地味。
来年度税制改正の最大の焦点となっているガソリン税の暫定税率について、鳩山由紀夫首相は「いったん廃止したうえで、新たな税制措置に置き換えて現在と同じ租税水準を維持する」方針を示したという。
鳩山内閣の支持率が急落しているという。きょうの朝日と毎日が世論調査の結果を同時に掲載しているが、朝日の支持率は48%で、前回調査(11月14、15日)の62%から大きく下落した。