ヘッドランプなどの大手自動車部品メーカー、小糸製作所の子会社である「小糸工業」が納入している航空機座席について、国土交通省は、耐火性や強度などの仕様を受けるための試験の記録をねつ造、改ざんするなどの不正
久しぶりにビッグニュースが3本、きょうの紙面をにぎやかに飾っている。この3大ニュースの主人公に共通するのはいずれも各界の「超大物」。しかも、自ら引き起こした“爆弾”を抱えながら幕引きに躍起になっているところも一致している。
「新しいモデルの車を購入するならば、半年以上先のほうがいいですよ」。某自動車メーカーのエンジニアからこんなアドバイスを受けたことがあった。それを聞いて「まさか」と思っていたが、その人の話がズバリ適中してしまった。
今号では、2月にデビューが予定されているホンダ『CR-Z』、三菱『RVR』などを4車種を「先取り購入ガイド4連発」として紹介。各車種の値段やグレード、装備や支払い例などが掲載されている。
今回の『カーセンサー』では「2010年版支払い方法白書」として直近1年間に100万円以下の中古車を購入した100人にアンケートを実施。「現金一括派」と「分割払い派」で分けた集計結果を掲載している。
『レブスピード』などを出版している三栄書房は、マツダ『RX-7』ベースの『ハンコックレボリューション TA-2』を東京オートサロン 2010 with NAPAC(1月15 - 17日、幕張メッセ)に出展した。
きょうの各紙は「安全対策を最優先」(毎日)、「米当局の忠告で決断」(東京)、「顧客を第一に考え、費用を考えずに(リコールを)判断した」(産経)など、佐々木副社長の発言を中心にレポートしている。
メルセデスベンツ日本は2日、ドイツの大手自動車専門誌『アウト・モーター・ウント・シュポルト』が主催する「2010年ベストカー」コンテストで、『Eクラス』がアッパーエグゼクティブカー部門で、『SLS AMG』がスポーツカー部門でそれぞれ最優秀車に選ばれたと発表した。
昭文社は1日、旅行情報誌『まっぷるマガジン』と連携した携帯電話サービス「MAPPLE-LINK」を2月1日発行の『まっぷるマガジン伊豆』から開始したと発表した。
『レブスピード』などを出版している三栄書房は、ロータス『エキシージ』、フェラーリ『360』などを東京オートサロン 2010 with NAPAC(1月15 - 17日、幕張メッセ)に出展した。