モータースポーツ/エンタメ モータースポーツニュース記事一覧(429 ページ目)
    ドイツ製を上回った! 日本の中小企業が手がけたカーボンプロペラシャフト
中小企業モノづくりマッチングの各ブースは小さく区分けされており、1コマの小さなブースを巧みに活用して多彩な展示を展開している。そんな中で2コマを使って商品を展示していたのがサンレイ工機。なぜかと言うと2m以上はある長いローラーを展示していたからだ。
    WTCCが2018年から世界ツーリングカー・カップとして新生、略称は「WTCR」に…1大会3レース制
FIA世界ツーリングカー選手権(WTCC)が来季2018年からFIA世界ツーリングカー・カップとして“新生”され、略称は「WTCR」になる。1大会3レース制のフォーマットで、全10大会が開催される予定。
    塩の大平原・ボンネビルで最高速アタックした3台…ホットロッドカスタムショーに展示
ヨコハマ ホットロッドカスタムショー2017(12月3日、パシフィコ横浜)の会場で異彩を放っていたのは、『ボンネビル モーターサイクル スピードトライアルズ』(AMA LAND SPEED GRAND CHAMPIONSHIP)に今夏参戦してきたマシンたちだ。
    左右で異なるマツダ ロードスター、市販車とレーサーが合体【ロサンゼルスモーターショー2017】
マツダの米国法人、北米マツダは、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー2017において、『MX-5ハーフィー』を公開した。
    【スーパーフォーミュラ 鈴鹿テスト】ホンダ育成の若手、松下信治&福住仁嶺が2日目6-7番手タイム…首位は中嶋一貴
7日、スーパーフォーミュラ(SF)鈴鹿テストは2日目(最終日)を迎え、ホンダの育成選手として近年は欧州のフォーミュラレースを戦ってきた松下信治と福住仁嶺がこの日の新顔勢1-2タイムを記録し、全体でも6-7番手となった。全体トップタイムは中嶋一貴がマークしている。
    住友ゴム、F4選手権へのダンロップタイヤ供給を2020年まで継続
住友ゴム工業は、FIA-F4選手権にダンロップ「ディレッツァ レーシングタイヤ」をワンメイクタイヤとして2018年からの3シーズンも引き続き供給すると発表した。
    【F1】2018年シーズンのレースカレンダーが確定、2年ぶりに全21戦開催
F1世界選手権を統括するFIA(国際自動車連盟)は6日、フランスのパリで世界モータースポーツ評議会を開催し、2018年度のF1レースカレンダーが正式決定。2年ぶりに全21戦で争われることになることが明らかとなった。
    【フォーミュラE】17/18第2戦の裁定にアウディは抗議せず…ローゼンクヴィストの優勝が確定
3日に香港で開催されたフォーミュラEの2017/2018シーズン第2戦において、1位入線のダニエル・アプトが失格となった件に関し、アウディスポーツ・アプト・シェフラーは抗議をしないことを決めた。フェリックス・ローゼンクヴィストの優勝が確定している。
    ボルボ S60 と V60 にWTCCタイトル獲得記念車…世界市場に投入
ボルボカーズの高性能車部門、ポールスターは12月5日、『S60』と『V60』に「ポールスター・パーフォーマンス・ワールド・チャンピオン・エディション」を設定すると発表した。
    新顔アレックス・パロウが健闘の初日4番手タイム…トップは関口雄飛【スーパーフォーミュラ 鈴鹿テスト】
6日から始まったスーパーフォーミュラ(SF)鈴鹿テスト、新顔ドライバーのアレックス・パロウがタイミングモニターの上位を賑わせる活躍を見せ、初日の全体4位で“新顔1番時計”となった。初日の全体トップタイムは今季2勝の実力者・関口雄飛がマークしている。
