モビリティランドは、「2018 MFJ 全日本ロードレース選手権シリーズ最終戦 第50回 MFJグランプリ スーパーバイクレース in 鈴鹿」を11月3日・4日の2日間、鈴鹿サーキットにて開催。9月9日より前売りチケットの販売を開始する。
モビリティランドは、鈴鹿サーキットにて「2018年 全日本スーパーフォーミュラ選手権 最終戦 第17回JAF鈴鹿グランプリ」および「FIA WTCR(ワールド・ツーリングカー・カップ) Race of Japan」を10月26日から28日に開催。前売観戦券の販売を9月2日より開始した。
F1第14戦イタリアGPの決勝レースが2日、モンツァサーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が45周目にキミ・ライコネン(フェラーリ)を抜き去り、今季6度目、通算66度目の優勝を飾った。
現地2日、米国ポートランドにて開催されたインディカー・シリーズの今季第16戦決勝で、佐藤琢磨がトップフィニッシュを果たした。
現地9月1日、F1イタリアGPと併催されているFIA-F2選手権第10大会の「レース1」で、牧野任祐が優勝した。牧野はホンダが育成する若手のひとりで、今季からF2に参戦している21歳。予選14位からの大逆転で初優勝を飾っている。
F1第14戦イタリアGPの予選が1日、モンツァサーキットで行われ、キミ・ライコネン(フェラーリ)がポールポジション、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が2番手で、地元フェラーリがフロントローを独占した。
F1第14戦イタリアGPが31日、モンツァサーキットで開幕。金曜日は母国GPのフェラーリが絶好調で、セバスチャン・ベッテルがトップタイム、キミ・ライコネンが2番手で初日を締めくくった。
8月31日、F1が来季2019年の暫定カレンダーを発表。鈴鹿サーキットでの日本GPも今季同様に含まれており、あわせて「鈴鹿サーキット側との開催契約を3年延長した」旨が発表された。鈴鹿でのF1開催は2021年までの継続が決まったことになる。
モータースポーツのシーズン末を彩るファン感謝イベント、恒例の国内“3大フェス”の今季開催日程が正式に出揃った。11月下旬~12月上旬、富士ともてぎで順次開催され、競技本番の緊張感から解き放たれた選手たちが、今度はファンとの親交を深めることに全力を注ぐ。
タイ王国、東北部に位置するブリーラム県には、同国唯一となるFIAグレード1及びFIMグレードAの認定を受けたレーシングコース「チャーンインターナショナルサーキット」がある。