レッドブル・ジャパンは、グランツーリスモSPORTで自宅から現役プロドライバーに挑戦できるイベント「Red Bull Beat The Pro」を4月29日から開始する。
アストンマーティン(Aston Martin)は4月24日、ローレンス・ストロール氏がアストンマーティン・ラゴンダの会長に就任した、と発表した。
ブリッドは、オリジナルグッズとして「ヘルメットバッグ」と「デイバッグ」を4月20日より発売する。
鈴鹿サーキットは、「2019-2020 FIM世界耐久選手権 第3戦 “コカ・コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第43回大会」を7月16~19日に開催する予定で準備を進めている。出場権を有していないチームの選考方法に関しては、選考委員会によって決定されることになった。
日産は、公式HPにてオリジナルペーパークラフトを公開している。同社の新型『スカイライン』や『セレナ』、『GT-R NISMO』など全20種のペーパークラフトがラインナップされている。
スズキ二輪のレーシングシーンで培われたノウハウを惜しみなく注ぎ込んだ「GSX-R」シリーズ。中止が決定した東京モーターサイクルショー2020に出品予定であった、最小排気量エンジンを搭載する『GSX-R125 ABS』とスーパースポーツモデル『GSX-R1000R ABS』。
トヨタ自動車は4月20日、欧州における研究開発拠点のひとつで子会社の「TOYOTA Motorsport GmbH」(TMG、トヨタモータースポーツ有限会社)を、「TOYOTA GAZOO Racing Europe GmbH」(TGR-E)に社名変更した、と発表した。
18日、インディカーの“バーチャル代替シリーズ”である「インディカー iRacing チャレンジ」の第4戦が行なわれ、エアロスクリーンを装着した2020年仕様車によるレースがツインリンクもてぎで“実現”した。優勝はシモン・パジェノー、今回が初参戦の佐藤琢磨は12位。
BMWは4月14日、初代「M3 DTM」のバーチャルレースがルーマニアで開催されており、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の影響で実際のモータースポーツが開催できない状況の中、盛り上がりを見せていると発表した。
◆『グランツーリスモ』のためにデザインされた仮想レーシングカー
◆815hpの3モーターで0~100km/h加速2.5秒以下
◆新型コロナウイルスで収入を失ったモータースポーツ関係者を支援