F1日本GP 8日決勝 1:アロンソ(ルノー) 1時間23分53秒413/2:マッサ(フェラーリ) 16秒151/3:フィジケラ(ルノー) 23秒953/4:バトン(ホンダ) 34秒101
2006年F1日本GPのオフィシャルカーとしてホンダ『シビック TYPE R』(シビック・タイプR)4ドア・プロトタイプが採用されることとなった。
1:マッサ(フェラーリ)/2:M. シューマッハ(フェラーリ)/3:R. シューマッハ(トヨタ)/4:トゥルーリ(トヨタ)
今年で記念すべき20周年を迎える鈴鹿での日本GP。残念ながら来季は富士スピードウェイに場所を譲るため今年で最後になること、さらにミハエル・シューマッハ最後の勇姿となることからチケットはすでに完売。
三菱自動車は4日、新型『パジェロ』を発表、発売した。これに合わせて同社と同社のモータースポーツ統括会社MMSPは、2007年仕様ダカールラリー(通称:パリダカ)参戦車両、「パジェロエボリューション」を公開した。
4日に開かれたブリヂストンF1ミーティング、鈴鹿で開かれる日本GPに向けてミハエル・シューマッハ選手は「答えは一つ、もちろん表彰台の一番高い場所狙う」と意気込みを語った。
F1日本GPの会見が3日、東京六本木のグランドハイアットで行われた。その席に出席した 山本左近は、佐藤琢磨をどんな風に思っているのかの質問に対し、「大きなお兄ちゃんみたい」と述べた。
F1日本GPの会見が3日、六本木のグランドハイアットで行われた。その席に出席し た、スーパーアグリドライバー佐藤琢磨と山本左近は「鈴鹿には並々ならぬ思いがある。鈴鹿に全精力を注ぎ込む」と宣言した。
4日に開かれたブリヂストンF1ミーティングで、今シーズン限りで引退を表明しているミハエル・シューマッハ選手(フェラーリ)に、ブリヂストンの荒川詔四社長から感謝の言葉とともに、記念のプレートが贈られた。
中国GPの結果により、チャンピオンシップポイントでミハエル・シューマッハに並ばれ、勝率で2位に順位を落としたアロンソ。アロンソは母国スペインのマスコミに対し、ルノーはドライバーズチャンピオンシップ獲得に積極的ではないと批判した。