ホンダは9月17日、「2011年MotoGP世界選手権シリーズ第15戦日本グランプリ」に、8名のライダーで参戦する。MotoGP日本グランプリは10月2日に栃木県茂木町のツインリンクもてぎで開催される。
元F1ドライバーで、現在WRC(世界ラリー選手権)や米国NASCARに参戦中のキミ・ライコネン選手。同選手が、ウィリアムズからF1に復帰する可能性が出てきた。
18日開催されたインディジャパン・ザファイナル。オープニングセレモニーでは、航空自衛隊百里基地所属第7航空団第302飛行隊の「F-4EJ改」戦闘機(ファントム)が歓迎フライトを実施した。
2011年シリーズのSUPER GTは、5月1日決勝の富士スピードウェイで開幕。23号車「MOTUL AUTECH GT-R」が制した。NISMO(ニスモ)は09年7月のSUGO戦以来1年10か月ぶりの勝利となった。
“真夏の祭典”として知られる日本一過酷なロードレース「2011 QTEL FIM世界耐久選手権シリーズ第3回“コカ・コーラゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース」、通称「鈴鹿8耐」。
インディジャパン・ザ・ファイナルの決勝レースを終えた佐藤琢磨選手は19日、ツインリンクもてぎで開催された「アフターインディジャパンデイ」に参加、ファンとの交流で一日を過ごした。
コードマスターズは、10月7日にプレイステーション3/Xbox360、8日にWindows PC、12月17日にPSVita、2011年中にニンテンドー3DSで発売を予定している『F1 2011』のステージイベントを流通パートナーであるセガのメインステージにて開催しました。
インディジャパン・ザファイナル決勝(18日)後、武藤英紀がコメント。「2周目にピットインする変則的な作戦は上手くいったと思います。レッドタイヤに履き替えてギャップは詰めていけましたから」。
インディジャパン・ザファイナル決勝(18日)後、佐藤琢磨がコメント。「上がったり下がったり忙しいレースでした。それも抜いたり抜かれたりではなく、思わぬアクシデントによるものでした」。
インディ ジャパン ザ ファイナル決勝レースが18日、栃木県ツインリンクもてぎのロードコースに5万5000人の観客を集めて行われた。レースはポールポジションからスタートしたスコット・ディクソン(ターゲット・チップ・ガナッシ・レーシング)が完全に支配した。