18日、富士スピードウェイで開催されたJAFグランプリ“富士スプリントカップ”。イベント会場のメインステージでは、参戦する各チームのレースクイーンが登場した。
初のサーキット・オブ・ジ・アメリカズにおける予選が終了。序盤戦の苦戦が嘘のように絶好調を維持するレッドブル勢。そこに割って入ったのはマクラーレンのハミルトンだったが、彼が言うように決勝レース、スタート直後の1コーナーは見物だろう。
“JAF GP SUPER GT & Formula NIPPON 富士スプリントカップ 2012”は大会最終日の18日、Fニッポン決勝とSUPER GT各クラスの決勝第2レースを実施し、計3部門のJAF GP獲得者が決定した。
18日、富士スピードウェイで開催されたJAFグランプリ“富士スプリントカップ”。往年の名ドライバー達がトヨタ『86』で対決する「レジェンドカップ」が行なわれ、現在TOM'Sのチーム監督をつとめる関谷正徳選手がレースを制した。
11月17日、開催2日目のJAFグランプリ“富士スプリントカップ”は、SUPER GT GT500クラスの第1レース決勝が行なわれ、予選9位スタートの『S Road REITO MOLA GT-R』ロニー・クインタレッリ選手が優勝した。
17日、開催2日目を迎えたJAFグランプリ“富士スプリントカップ”。フォーミュラ・ニッポンの公式予選は『DOCOMO TEAM DANDELION RACING』塚越広大選手が1分40秒384(1周)のトップタイムを記録してポールポジションを獲得した。
日本レース界のシーズンエンドを飾る特別戦“JAF GP SUPER GT & Formula NIPPON 富士スプリントカップ”は17日、SUPER GTの決勝初日を迎え、GT500はGT-Rのロニー・クインタレッリが、GT300はポルシェの藤井誠暢が、それぞれ先勝を果たした。
開催2日目の富士スプリントカップ。SUPER GTはGT300クラスの第1レース決勝が行なわれ、『HANKOOK PORSCHE』の藤井誠暢選手が優勝した。
SUPER GTやフォーミュラニッポンが一堂に会する富士スプリントカップ12。秋の嵐に見舞われた開催2日目の11月17日、同日行われたSUPER GT GT300クラスの第1レース決勝の直後『apr HASEPRO PRIUS GT』らが突如パドック前に出現した。
トヨタ『ヴィッツ』によるワンメイクレース「ヴィッツレース」の日本一を決定するグランドファイナル戦の公式予選が、開催2日目を迎えた“富士スプリントカップ”の会場、富士スピードウェイで開催された。