9月30日、大分県・オートポリスで行われたSUPER GT 第7戦の決勝レース、GT300クラスは「triple a vantage GT3」吉本大樹/星野一樹組が2位と13秒550差、62周を2時間11分03秒136で走り優勝した。
30日、大分県・オートポリス(1周4.674km)で行われたSUPER GT 第7戦の決勝レースは、「S Road REITO MOLA GT-R」柳田真孝/ロニー・クインタレッリ組が、2位と7秒581差、65周を2時間09分45秒269で走り優勝した。
2013年のシートをルイス・ハミルトンに譲り渡すことが決まり、ミハエル・シューマッハは、メルセデスAMGに対して「無条件の支持」に謝意を表明した。
ルイス・ハミルトンのメルセデスAMG移籍発表にやや先立ち、マクラーレンからセルジオ・ペレス(ザウバー)の加入が発表された。数週間続いたハミルトンの進路を巡る憶測は、マクラーレン側からの公式発表によって終結したことになる。
9月29日、大分県・オートポリスで行われたSUPER GT 第7戦の予選、GT300クラスは、S Road NDDP GT-Rの関口雄飛/千代勝正組がポールポジションを獲得。今季からGT300クラスに参戦したFIA GT3仕様のGT-R初のポールとなった。
9月29日、大分県・オートポリス(1周4.674km)で行われたSUPER GT 第7戦『SUPER GT IN KYUSHU 300km』の予選は、WedsSport ADVAN SC430の荒聖治/アンドレ・クート組が、チーム初のポールポジションを獲得した。
メルセデスAMGは、ルイス・ハミルトンとの2013年から3年間の契約を結んだことを確認した。
29日、FIA世界耐久選手権(WEC)第6戦バーレーン6時間レースは、アウディが2台のハイブリットマシン『R18 e-tron quattro』で、ワンツーフィニッシュを決めた。
ベントレーが9月27日、フランスで開幕したパリモーターショー12でワールドプレミアした『コンチネンタルGT3コンセプト』。同車の映像が、ネット上で公開されている。
28日、FIA世界耐久選手権の第7戦「富士6時間耐久レース」(富士スピードウェイ:10月12日〜14日開催)に、中野信治選手と佐藤琢磨選手の参戦が、それぞれの公式サイトで発表された。