ブラジル、サンパウロのインテルラゴスサーキットで10日、F1ブラジルGPの公式予選が行われ、前戦メキシコGPで5度目のワールドチャンピオンを決めたルイス・ハミルトン(メルセデス)が、今季10回目、自身82回目となるポールポジションを獲得した。
ノスタルジックな「名車」にまつわるエピソードが満載で、クルマ好きはたまらない一冊として、立東舎(東京都千代田区 発行人:古森 優)から2018年11月16日に発売された書籍『僕の好きな車(横山剣著)』を紹介したい。
10日、SUPER GT最終戦(第8戦)の公式予選が栃木県のツインリンクもてぎであり、GT500クラスのポールポジションは2戦連続でARTA NSXの野尻智紀&伊沢拓也が獲得した。ホンダ勢は今回も1-2-3を独占している。GT300クラスの予選首位はウラカンGT3の平峰一貴&M.マペッリ。
埼玉県北本市の北本総合公園野球場で11月10日、「クラシックカーフェスティバル in 北本きくまつり」が開かれ、往年の名車約160台が集まった。
10日、SUPER GT最終戦開催中のツインリンクもてぎで、トヨタ、ホンダ、モビリティランド(鈴鹿サーキット&ツインリンクもてぎを運営)が合同会見を開き、2019年3月に3社共催で「モースポフェス2019 SUZUKA~モータースポーツファン感謝デー~」を実施すると発表した。
ブラジル、サンパウロのインテルラゴスサーキットで9日、ブラジルGPが開幕。初日のフリー走行はバルテリ・ボッタス(メルセデス)がトップタイムをマークした。
ホンダ『スーパーカブ』がデビューしたのは1958年なので、今年で60周年を迎えるロングセラー商品だ。その歴史をたどる1冊が刊行された
日本自動車殿堂は11月8日、2018年の歴史遺産車として、日野『アンダーフロアーエンヂンバスBD10型』、トヨタ『カローラ』、ホンダ『ドリームCB750 FOUR』の3台を発表した。
日本自動車殿堂は11月8日、2018年の殿堂入りとして、自動車レース黎明期の基盤を築くなど自動車文化の発展に貢献した大倉喜七郎氏、プリンスや日産自動車でエンジン開発を行った中川良一氏、スバルで水平対向エンジンを開発した秋山良雄氏の3名を発表した。
伝説のバンド「クイーン」の、フレディ・マーキュリーの生き様を、28の名曲と共に描いた映画『ボヘミアン・ラプソディ』が11月9日、日本で劇場公開される。前日の8日、六本木の東京ミッドタウンで、キャスト3名の記者会見が開催された。