日本ミシュランタイヤは11月27日、『ミシュランガイド東京2019』の発表記者会見を東京プリンスホテルで開催した。同ガイドブックの東京版として12年目となる今回は、11月30日に全国書店で発売される。
マツダは、小学4年生から中学3年生の児童・生徒とその保護者を対象とした「自動車専用船見学会」を12月25日に広島本社で開催。参加者の募集を開始した。
欧州カーオブザイヤー主催団体は11月26日、「カーオブザイヤー2019」の最終選考7台を発表した。
『ベストカー』12月26日号は巻頭で「MR2復活は本当か!?」と特集している。『86』と新型『スープラ』でFRはそろったので、次はミッドシップ『MR2』の復活を検討しているという。トヨタが今、ミッドシップスポーツを作ることにどんなメリットがあるのか?
26日(欧州時間)、F1を戦うトロロッソ・ホンダは来季2019年のレースドライバーとしてアレクサンダー・アルボンの起用を発表した。これで来季のホンダ勢のF1レースシートはすべて確定したことになる。
期待の精鋭ドライバーを支援、育成する「HFDP」=ホンダ・フォーミュラ・ドリーム・プロジェクトは26日、松下信治と角田裕毅、2名のドライバーに関して2019年の参戦計画を発表した。
SUPER GT/GT500クラスでホンダ勢8年ぶりとなるチャンピオン獲得を果たした山本尚貴とジェンソン・バトン。チーム国光で2018年シーズンを戦ったふたりが激闘を振り返りつつ、その近況と“今後”について語った。
カルロス・ゴーン容疑者の代表取締役と会長職の解任を全会一致で決定した三菱自動車。臨時の取締役会終了後、記者団の取材に応じた益子修CEOは「苦渋の決断だった」と語ったという。
富士急グループのフジエクスプレスは、お台場エリアで運行中の水陸両用バス「TOKYO NO KABA」について、12月1日から1月6日の期間限定で「トワイライトクルーズ」を運航すると発表した。
25日、F1世界選手権のタイヤサプライヤーであるピレリとF1側との契約が更新され、2020~23年の4年間もピレリが引き続きF1の“脚元”を支えることが決まった。