レーシングゲーム「アスファルト9: Legends」を展開する仏ゲームロフト社とランボルギーニは3月5日、「ジュネーブモーターショー2019」と同ゲーム内で『ウラカン・エボ・スパイダー』(Huracan EVO Spyder)を同時公開すると発表した。
モースポフェス2019鈴鹿のGPスクエアトークステージでは、ラリーとニュルブルクリンクの参戦するドライバーのトークショーが行われ、「ラリーとニュルブルクリンクは似ているのでは?」というトークが行われた。
「ワンコイン新車購入実用誌」を謳う『ザ・マイカー』が、4月号巻頭で「自動車メーカー別の販売台数から見える」2019年の展望を特集している。販売規模に基づく8メーカーの特徴を探っている。
3月2~3日に鈴鹿サーキットで行われたモースポフェス2019鈴鹿。今までのファン感謝デーからその様相を変えて、ホンダ・トヨタ・鈴鹿サーキットの3社主催によるイベントへと様変わりした。ホンダ・トヨタにとらわれないイベントとして2輪4輪ファンが楽しめた。
埼玉県羽生市のキャッセ羽生駐車場特設会場で3月3日、「昭和・平成のクラシックカーフェスティバルinキャッセ羽生」が開かれ、内外の旧車約150台が集まった。
モースポフェス鈴鹿では様々なパフォーマンスが行われたが、トヨタ「ヤリスWRC」はこんなに飛ぶのか、というほどの大ジャンプを見せ、観客の度肝を抜いた。
3月2~3日の2日間、鈴鹿サーキットで開催された、モースポフェス2019鈴鹿。数多くの走行コンテンツが行われた中、「ニュルへの挑戦」と題されたコンテンツでスバル(SUBARU)『WRX STI NBRチャレンジ』とレクサス『LC』が走行を披露した。
「モースポフェス 2019 SUZUKA」は3日、会期最終日(2日目)を迎えた。この日は生憎の空模様となったが、やはり多くのファンが鈴鹿サーキットを訪れ、本格的なシーズンインを前にモータースポーツの魅力を堪能。新レジェンドバトルでは本山哲が初代チャンピオンに輝いた。
『ベストカー』3月26日号が、同誌2月26日号のトヨタ『86』情報は「早トチリ」と、訂正する内容で続報している。2月26日号では、兄弟車スバル『BRZ』と合わせた次期型について、トヨタとスバルとで共同開発が進められてきたが、両社の開発方針に乖離が生じた、としていた。
2日、鈴鹿サーキットの運営会社であるモビリティランドとNTTドコモが「新たなモータースポーツの観戦スタイルとレースの創造」に関する連携協定を締結した。鈴鹿サーキットを舞台に、次世代ネットワーク「5G」を基盤とした実証実験や各種サービスを検討、実施していく。