自動車メーカーと他業種のコラボモデルもしくはダブルネーム。今回は過去にリリースされた、そんなユニークな限定車のカタログを可能な限り“発掘”してみた。
SUBARU(スバル)の米国部門は1月22日、『ケリー・ブルー・ブック』の2020年ベストリセールバリューアワードにおいて、スバルが最も残存価値の高いブランドに認定された、と発表した。
2020年FIA世界ラリー選手権(WRC)の開幕戦ラリーモンテカルロが現地23日、競技初日を迎えた。この日は2本のスペシャルステージ(SS=競技区間)が実施され、首位に立ったのはヒュンダイのティエリー・ヌービル。トヨタ勢ではセバスチャン・オジェが2位につけている。
スポーツランドSUGO(宮城県)、筑波サーキット(茨城県)、岡山国際サーキット(岡山県)は1月24日、2020年度も共通規則によるサーキットトライアルJAF地方選手権を開催すると発表した。
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
気に入ったクルマの購入を決めた際、気になるのは数多く設定されたグレードだろう。一つ一つ内外装や装備に違いがあり価格もグレードに応じて異なる。『ザ・マイカー』3月号では、国産全車の人気グレードとその人気の理由を調査。クルマ選びの強い友になるだろう。
レクサスは1月21日、『LCコンバーチブル』(Lexus LC Convertible)の量産第一号車をベースにカスタマイズを施したモデルがチャリティオークションに出品され、200万ドル(約2億2000万円)で落札された、と発表した。
今流行っているのは何か?という質問をよく耳にする。流行りのSNS?“映え”なカフェ?いやいや、答えは「SUV」でしょう。ではなぜこれほど人気が高まっているのか。その真相を『driver』3月号で明らかにする。
クルマ業界的ブームと言えば「SUV」。国産車だけでなく輸入車でも車種がありすぎて逆に困ってしまってはいないだろうか。そこで『カーセンサー』3月号では多種多様なSUVを独自にジャンル分けして整理した。
ホンダは、体験型イベント「エンジョイ ホンダ 2020」を、4月4日の鈴鹿サーキットを皮切りに、全国10か所で開催する。