注目のビッグネーム8車種の新型情報だ。『月刊自家用車』では「デビューの暁にはかなり売れそうな気配」だといい、消費者としては期待が高まる。記事におどる「名実ともにトヨタのフラッグシップへ」や、「2代目86は名前を変更」といった文字が気になる。
2020年はコロナにもかかわらず新型車は豊作の1年だったと総括、2021年もビッグネームの登場が噂されているという。『カートップ』スクープ班が真相を暴く! と、威勢がいい。お年玉の使い道は決まった!!
80~90年代前半までのいわゆる「ネオクラシックカー」の人気が高い。ただ、『カーセンサーエッジ』によると、90年代後半から2000年代後半の車にも、特徴と魅力のあるクルマが存在しているという。そういった「ネオ・ネオクラシック」の世界を紹介する。
映画「007」シリーズの主人公ジェームズ・ボンド役で活躍した、俳優のショーン・コネリーが2020年10月31日に亡くなりました。レスポンス読者の好きなコネリー・ボンド映画はアンケート調査の結果……?
2020年にデビュー30周年を迎えたホンダ『NSX』。その6年間にわたる開発の経緯と、発売後のモデル展開、ユーザー向けのソフト活動までを開発総責任者が綴った1冊が刊行された。
フィアットの高性能ブランドのアバルト(Abarth)は12月21日、12月19日にデジタル開催した「アバルト・デジタル・デイ」がギネスワールドレコードから、「世界最大規模のデジタル集会」と認定された、と発表した。
マツダ創業100周年記念として、「マツダ欧州レースの記録」の装丁を愛蔵版として改めた特別限定版が刊行された。
◆日本メーカー車は5車種がノミネート
◆ドイツ車はメルセデスベンツが最多4車種
◆その他の欧州勢にはプジョーSUV 2008やフィアット500など
◆前回はプジョー208新型に栄冠
ウェザーニューズは、ウェザーニュースアプリにて「初日の出Ch.」をオープンし、2021年元旦の天気見解と「2021初日の出マップ」を公開した。
HKSは、VRコンテンツを用いた新商品展示会「HKS プレミアムサロン オンライン」を2021年1月15日より、同社サイト専用ページ内のバーチャルブースで開催する。