INTERSECT BY LEXUS-TOKYOは、テイクアウト商品「おうちでクリスマスディナー」を組数限定でスタート。また、12月23日から25日の3日間はディナーコースとしてINTERSECT店内でも提供する。
賞金総額500万円のeモータースポーツ「オートバックス JeGTグランプリ 2020シリーズ」が明日、12月19日より開幕する。
◆24時間耐久レースでの成功を目指して開発
◆0~96km/h加速1.65秒で最高速410km/h
◆ジャガーの伝説的レーシングカーにインスパイアされたデザイン
◆最強の「ターボS」は最大出力761ps
◆航続は最大450km
◆全長4kmのテクニカルコースを1分33秒88で走行
「アルファタウリ・ホンダ」から来季2021年にF1デビューすることが決まった角田裕毅。7年ぶりの日本人F1レースドライバーとして大きな期待がかけられるが、20歳の気鋭はそれも背負って、世界最高峰の舞台で戦う決意をかためている。
ポルシェは新規定「LMDh」に基づいたマシンをスタンバイし、“プロトタイプ耐久レース”の世界に戻ることを決めた。近い将来、ルマン24時間レースの総合優勝戦線で再びポルシェが戦う姿が見られることになる。
F1チームのスクーデリア・アルファタウリ・ホンダ(Scuderia AlphaTauri Honda)は16日、2021年シーズンのドライバーとして角田裕毅選手(つのだ・ゆうき、20歳)を起用すると発表した。7年ぶりに日本人F1ドライバーの登場だ。
◆累計4000台以上が生産された世界で最も成功を収めているレーシングカー
◆カップカーとして初めてワイドなターボボディ採用
◆新開発の10.3インチカラーモニター
◆最大出力は従来型を25hp上回る
現地15日、F1の「ヤングドライバーテスト」(若手テスト)がアブダビで開催された。アルファタウリ・ホンダから角田裕毅(つのだ ゆうき)と佐藤万璃音(さとう まりの)が参加し、それぞれ120周以上の貴重な走行経験を積んでいる。
シアタープロデュースチーム「ドゥイット・シアター」は、横須賀市と設立した「ドライブイン・ワンダーシアター」の第1弾として、「ドライブインシアター2020 meets KINTO」を12月25日から27日に開催する。