孤高の自動車評論家・福野礼一郎による好評『自動車ロン』シリーズ第3弾。本書は、これまで福野氏が文字通り心血を注いで営んできた自動車遍歴から導きだされた、クルマ選びの極意をあらゆる角度から伝授する。
人気車の次のモデル、いつ出る? どうなる!?/『ステップワゴン』、10人乗りになる!!/NEW『アリスト』の真実/復活!!『フェアレディZ-G』/栄光のスポーツカー>史、NISSAN1970〜2004/『ランエボ』栄光のヒストリー&『ランエボMR』詳報
2004年世界ラリー選手権(WRC)第1戦ラリーモンテカルロは、25日最終・第3レグを行ないセバスチャン・ローブ(シトロエン・クサラWRC)がSS=競技区間104.40kmの合計タイム4時間12分03秒0で優勝した
大阪国際マラソンで優勝した坂本直子選手のゴールを切るシーンを産経が1面トップで大きく取り上げているが、坂本選手よりも目立つのがテープにプリントされた「MITSUBISHI MOTORS」の文字。
IRIコマース&テクノロジー『レスポンス』編集部では、カーナビゲーションの購入動機や、今後発売されるであろう機種に望む機能など、購入者(購入希望者)の視点で意見を求める「カーナビアンケート2003秋冬」を実施している。
イギリスの消費者向けカー雑誌『What Car?』誌が、毎年認定している「What Car? Car of the Year2004」において、『Mazda 6』(日本名『アテンザ』)が、エステートカー(ステーションワゴン)部門で、2年連続してベスト・エステート賞を受賞した。
「TF104発表会レポート」緊急速報!「TF104」初テスト走行、ニューマシン解説、ドライバー&チーム主要メンバーインタビュー/トヨタの新たなキーマン「マイク・ガスコイン インタビュー」/新車発表会の舞台裏フォトアルバム
「いよいよ正念場! スズキはトヨタにのみ込まれるか」難攻不落の牙城に迫るダイハツ、次第に埋まる外堀/「あなたの携帯通話料金がタダになる日」IP携帯電話の実現へ、続々と名乗りをあげる新事業者/「働くものの立場は守られてるか(1)」
特集FERRARI:フェラーリのエンジン哲学、1981年「Tipo021」から2000~2001年「Tipo049&050」までのF1エンジンを紹介、その姿は芸術品のように美しい。/最速の「音速」バトル、F2003-GAを打ち破ったのは、その名もヨーロッパ戦闘機ユーロ・タイフーン/新車発表、ザウバー C23、ウイリアムズ FW26
トヨタ自動車の昨年の世界販売台数が米フォードを抜き、米ゼネラル・モーターズ(GM)に次ぐ初の世界2位に躍り出た。本業の収益では世界トップのGMもしのぐ勢いだ。