ご存知、掘り出し物「発掘」のパーツ情報誌。GPコラムの「レースクイーンのクルマ＆パーツ自己診断」は必見。レースクーンの仕事はオモシロくて楽しい? それともつらくて過酷? サーキットの裏話や、彼女たちの裏話について聞いてしまう欲張り企画。今号では松岡恵美のカーライフを徹底診断だ!!
今号の注目はやはりニューヨークショーの現地取材特集。ホンダの次期『レジェンド』と目されるクルマ、アキュラ『RL』プロトタイプの詳報が掲載されている。果たして、先進の4輪駆動システムSH-AWDの出来具合やいかに…?
日産自動車が今年度から来年度上期にかけて、SUV（多目的スポーツ車）などで従来計画より2車種多い計8車種を新たに発売し、国内販売をテコ入れするという。きょうの日経が1面トップで報じている。
トヨタが2006年にミナルディに対してF1エンジンを供給するかもしれない。関係者によるとミナルディのポール・スットダート代表がトヨタ・エンジン供給を強く希望しているという。
ルマン24時間耐久レース参戦会見（19日）では3チームの監督が出席し、ドライバー紹介とレースへの意気込みを語った。LMP900クラスに参戦するチーム・ゴウとアドバン・コンドウレーシングでは、総合優勝を狙っているとのコメントが聞かれた。
18日にフィニッシュしたWRC第4戦ラリーニュージーランドで、スバル・ワールド・ラリーチームのペター・ソルベルグが僅差で優勝、WRCドライバーズ選手権、マニュファクチャラー選手権ポイントともに最大の10ポイントを加算。
WRC第4戦ラリーニュージーランドに「三菱自動車モータースポーツチーム」から「ランサーWRC04」で出場のジル・パニッツィ、クリスチャン・ソルベルグはともに第1レグで電気系トラブルのためリタイヤした。
今年で72回目となるルマン24時間耐久レースに日本から参加する3チームの合同記者発表が、東京・渋谷のセルリアンタワー東急ホテルで行なわれた。参戦を発表したのは、「チーム・ゴウ」と「アドバン・コンドウレーシング」、そして初参戦となる「チョロQレーシング」の3チーム。
「アルテッツァ後継LF-CはV8クーペ・カブリオだった」／「新型V8セド/グロは走りに自信」／やってきた!「高性能AWD時代の幕開け」ホンダ新型レジェンドSH-AWD詳報／消費税込み「250万円。」
大型車のタイヤ脱落によるリコール問題で揺れる三菱ふそうトラック・バスの宇佐美隆会長が16日付で突如退任した。17日付の各紙朝刊が報じている。
