トヨタF1チームは13−15日、スペイン・ヘレスで行われたF1合同テストに参加した。オリビエ・パニスが来シーズンの規則に則った、新しいV8「RVX-06」エンジンを搭載した「TF105」を初めて走行させた。
東京渋谷、こどもの城では7月21日から8月31日までの間、「夢をのせて走れ! F1カー特別展」と題してF1の魅力を体感できるイベントを開催する。
8月7日-15日、チンギス・ハーンやマルコ・ポーロが駆け抜けたゴビ砂漠やモンゴルの大草原を舞台に、新たなモータースポーツ「BEIJING-ULANBAATAR INTERNATIONAL ECO CHALLENGE」が開催される。
いよいよ夏休みだあっ!! バッチリ予定が決まっている方もいるだろうが、まだ決まっていないという方もいるだろう。どっかにつれてけえ、と子供にせがまれている親御さん、たいへんですね。『レスポンス』が夏の思い出作り、お手伝いっ!!
転職女王が見つけた武器。自動車関連では、日産自動車ダイバーシティデイベロップメントオフィス、吉丸由紀子室長と、ファーレン東京、BMW東京を経てダイエーの会長兼CEOに就任した林文子氏が登場。実家の母とか配偶者も強力な“武器”ですね。
この夏、各メーカーからドドッと最新ナビが登場した。そこで、HDDハイエンドモデルを比べて、どんな機能がついているのか、どんな人向きなのかを徹底検証する。機能充実性、カスタマイズ性、使いやすさ、映像こだわり、個性的ナビはどれ? コレを見れば欲しい1台が見つかるはずだ。
BMWグループは、「Ranking:Design大賞」の「産業デザイナー」と「メーカー」の2つのカテゴリーで、BMWグループが最も品質的に優れているとして1位を受賞したと発表した。
おしゃれで上質なスタイル、使って便利でキビキビ走って経済的! 三拍子も四拍子もそろって当たり前なのがこのジャンル。ユーザーの厳しい目に育てられ、売れに売れてます。それだけに「どれを選べばいい?」には、そうとうアタマを悩ませるところ。まずは“基準”を定めてみよう。
興味津々! さまざまな異見!! 『IS』はもはや語り尽くされたと思われるほどことあるごとに特集を組んできた。しかし、まだ足りなかったものがある。それが試乗インプレッションだ。多くの評論家の意見は様々だ。それら全てが面白いとなれば、真実を語ってもらおう。
各紙は国際、社会面を除き夏休みモード。そんな時は企画記事で紙面を埋め尽くすケースが多いが、読売は「トヨタのヒ・ケ・ツ 品質・決断・強さ」というタイトルで、世界のトップメーカーの地位を固めた強さの秘訣とは何かを分析している。