今回は『ステーションワゴンを味わう』と題し、アクティブにもフォーマルにも大活躍するステーションワゴンを特集。国産、輸入車の人気モデルのポイント、中古車平均価格の移行状況などを知ることができる。
クルマ好きなら誰しも一度は憧れるスポーツカー、ポルシェ。『112人のオーナーが語る空冷911の真実!』では『911』に徹底的に惚れ込むオーナーが、このクルマを所有する悦びを語る。燃費、メンテナンスコストなどのデータの他、現オーナーから未来のオーナーへのアドバイスも満載。
日本経団連の奥田碩会長(トヨタ自動車会長)は8日の定例記者会見で、北米トヨタ社長のセクハラ騒動について「その情報は聞いている」と認めた上で「世界中どこでもセクハラは大きな倫理規定の問題。重大な事件としてとらえるべきだ」との認識を示したという。
イギリスのボーンマスにあるビューリー国立自動車博物館(Beaulieu National Motor Museum)では、シトロエンの歴代の名車を集めた展示を開始した。
アメリカでは「リアリティショー」と言われる、一般視聴者が参加するテレビ番組が人気だ。この人気ショーの分野に、フォードが「クルマ作り」そのものをコンセプトに参入することが明らかになった。
ダイハツ工業は、新型車『COO』(クー)の発売を記念し、イタリアのファッションブランド「ナラカミーチェ」とのタイアップによるプレゼント企画を実施する。ダイハツとナラカミーチェによるオリジナルデザインのピアスを抽選で100人にプレゼントする。
5月に公開予定の映画『M:i:III』(ミッション:インポッシブルIII)のプレビュー試写会が、ヨーロッパ各地で行われている映画には、さまざまなクルマが登場するが、中でも注目を集めているのがオレンジ色のランボルギーニ『ガヤルド』。
最大9連休となったゴールデンウイークも終了。気温が東京都心でも30度を超えるほどの「真夏日」(5月1日)を記録するなど、総じて“5月晴れ”の好天気に恵まれた。しかし、GWの期間中の紙面の方は、風薫る爽やかな気候とは正反対で、「ため息」の出るようなニュースが目に付いた。
ニュルブルクリンクで行われたF1第5戦ヨーロッパGP決勝は前戦サンマリノに続くフェルナンド・アロンソ(ルノー)VSミハエル・シューマッハ(フェラーリ)の一騎打ちとなった。シューマッハがサンマリノに続く2連勝を母国の観衆の前で達成した。
アストンマーチン(アストンマーティン)は4日、伝説の英国諜報部員ジェームス・ボンドが映画「007」シリーズ次回作『カジノロワイヤル』劇中で運転する新型『DBS』を発表した。