低学年の子供たちが思いがけず取材班を楽しませてくれたパズルの次は、小学3−4年生の中学年が「F1ドライバーは大変だ!」の実体験にチャレンジ。
アメリカの人気SFドラマ『スタートレック』シリーズで、宇宙船エンタープライズ号を指揮していたジャン=リュック・ピカード艦長が、今度は、バスの運転席に座りハンドルを握った。
2代目『スカイライン』は1963年11月の発売。純オーナーカーをめざし、まったく新しいコンセプトのもとで設計されており、初代のアメリカ車的な大柄なイメージとは対照的だ。時代を先取りした軽快で機能的なスタイルが大好評。メンテナンスフリーをうたった“封印エンジン”がCMで話題を呼んだ。
川喜田校長代理の開校式が終わると、いよいよ「F1の学校」の授業開始! 1時間目は低学年の1年生と2年生が参加する「君のF1マシンを組み立てよう!」の授業で、子供たちは塗り絵にもなるF1マシンのパズルに挑戦。
トヨタ自動車は東京・有明の東京ビッグサイトで12日−15日に開催された「国際物流総合展2006」に出展したが、2台だけの出品で、周りのコマツ、日野自動車、いすゞ自動車などに比べて非常に質素なブースであった。
1991年登場の7代目トヨタ『カローラ』の広告キャッチコピーは「Big And Safety 大きな、愛のような、カローラ誕生」。高まる高級志向の中、カローラの価値は、心と感性の領域に踏み込んだ。スイッチ類の使いやすさ向上や、「走る」「曲がる」「止まる」を進化させるため、部門を超えた議論を重ね、感動を生み出す品質に仕上げた。
日本グッドイヤーは、スタッドレスタイヤ『ICE NAVI ZEA』(アイスナビ ゼア)の発売を記念して「科学ノチカラグッズプレゼントキャンペーン」を10月1日から12月31日まで実施する。
ゼネラルモーターズ(GM)とフォードモーターが今夏に合併・提携を協議していたという。そんな前代未聞のビッグなニュースがきょうの各紙の経済面などに取り上げられている。
タミヤは17日、東京浅草のROX3にて、媒体対抗「ミニ四駆PRO GPプレスカップ」を開催した。プレスカップ・コンクールデレガンス部門1位はネコ・パブリッシング『J's Tipo』の59号車だった。
模型のタミヤは17日、東京浅草のROX3で「ミニ四駆PRO GPプレスカップ」を開催した。自動車ニュースサイト『レスポンス』も出場。「プレスカップ」は今回が“Round 1”=第1回、20媒体が3名(3台)1チームで参加した。