コックピットはドライバーとマシンを繋ぐ唯一のインターフェイス。そこはヒトとマシンの真剣勝負の場で向き合う場所でもある。ヒトはなぜコックピットに惹かれるのか。そこで今回は人気モデルと個性派マシンのメーター100選をジャンル別に紹介!
ダットサンのルーツは大正3年に快進社が最初の自動車『DAT』を製造したときにまで遡る(DATは3人の出資者のイニシャル)。その後、小型車が誕生したとき、DATの息子という意味で「DATSON」と命名したところ、「SON」は「損」に通じるとして、『DATSUN』に改められ昭和7年に発売された。
1983年登場の5代目トヨタ『カローラ』、広告コピーは「スポーティハンサム、素敵にNEWカローラ」。カローラのFF化にあたり、運動を楽しむクーペはFR、居住性重視のセダンはFFという2本立て作戦をとることで設備投資費用を半分に抑えた。FR方式をとった『カローラレビン』は今でも根強い人気の名車となった。
いすゞ自動車は12日から東京ビッグサイトで開幕した「国際物流総合展2006」に11月発売予定の『ギガマックススーパーGカーゴ』を出品した。
最近の原油高を受けて、バイオエタノールなどのガソリンの代替燃料が注目されているが、ホンダの研究開発を担う本田技術研究所と地球環境産業技術研究機構とが共同で、稲わらなどからバイオエタノールを製造する新技術を開発した。
日産自動車は13日、横浜工場で生産累計1億台記念イベントを開催した。そこで日産自動車の創業者である鮎川義介の、渡米中の日記帳を展示した。
ニュース・グラフ:「小麦色の肌」「汗」「こぼれる胸」……。観客数は10倍増、カメラ小僧たちも殺到。8月19、20日と神奈川県藤沢市で行なわれたビーチバレーの『マーメイドカップ』。
日産自動車は9月13日、日産自動車横浜工場1地区エンジン博物館において日産グローバル生産累計1億台記念イベントを開催、日産ヒストリックカーのパレードと展示が行なわれた。
涼しくなりました。夏の思い出写真蔵をお届け。カスタムカーの祭典「オートギャラリー東京2006」が7月28日−30日、東京臨海都心の東京ビッグサイトで開催された。主催はオートギャラリー事務局。
夏の思い出写真蔵をお届け。カスタムカーの祭典「オートギャラリー東京2006」が7月28日−30日、東京臨海都心の東京ビッグサイトで開催された。主催はオートギャラリー事務局。