横浜ゴムは7月29日に、東京「渋谷C.C.Lemonホール」(渋谷公会堂)で音楽チャリティイベント「LIVE ecoMOTION」を開催する。
「40年前」をキーワードに、毎日が毎月第1木曜に企画特集を掲載しているが、きょうのテーマは「自動車1000万台突破」。ちょうど40年前の1967年6月、日本の自動車保有台数が1000万台を突破し、本格的な「マイカー時代」が到来した。
来年デビューするといわれる、次期『フェアレディZ』が東京モーターショー2007に登場する可能性があるとの情報をキャッチした。
ファッション写真家のマリオ・テスティーノがデザインした『MINI』が、チャリティとして、eBayオーストリアに出品された。これは、「Life Ball」と呼ばれる、HIV/AIDS患者を支援する欧州最大のチャリティ団体の企画。
イタリア・マラネッロにあるフェラーリ博物館(Galleria Ferrari)では、フェラーリのポスター展を開催する。1947年から現在までのスクーデリア・フェラーリ(Scuderia Ferrari)の60年の歴史を、ポスターでつづるという企画。
これまでザウバー時代4位、昨年は5位とまだカナダGPの表彰台を経験していないフェラーリのフェリペ・マッサ。今年目指すのはもちろん表彰台の頂点だ。
ミハエル・シューマッハが先週末フェラーリのホームサーキット、ムジェッロで開催されたイタリア、モトGPレースに姿を現した。
いよいよ発売となった、マイクロソフト『Xbox 360』用のステアリング型コントローラー『Xbox 360 ワイヤレス レーシング ホイール』(5月24日)。使いこなすには腕前が必要だが、速さを求めるゲーム好きには必須アイテムだ。
スズキが伊藤忠商事と合弁でロシアに自動車工場を建設する方針を固めたという。スズキのロシア進出の憶測記事はこれまでも一部の地元紙などが取り上げていたが、5日付の日経夕刊が具体的な計画を報じたほか、きょうの読売なども追随している。
レッカー利権を通じた警察庁と民間の放置車両確認機関とのつながりを告発する。警察庁が道交法改正で、レッカー移動の権限を民間の駐車監視委員にも与えることとなった。レッカー移動すればするほど、儲かる仕組みだという。