2014年のF1の世界をいち早く体験できるゲームが、10月2日にプレイステーション3とXbox 360で発売されるコードマスターズの『F1 2014』。今回は特別に先行でプレイできたので、この作品の魅力をご紹介していこうと思う。
ケータハムは、まもなく開幕するF1日本GP(決勝:10月5日)のドライバーに、小林可夢偉選手を起用すると発表。2年ぶりに、鈴鹿での走りが見られることとなった。
ホンダは10月1日、F1参戦に向け、現在開発中のパワーユニットの画像を初公開した。
米国の自動車大手、クライスラーグループのダッジブランドが2014年7月、米国で発表した『チャレンジャー』の「SRTヘルキャット」。この最強のチャレンジャーの量産第一号車が、オークションで高値落札された。
東海道新幹線(東京~新大阪)が開業50年を迎えた。50年間の総走行距離は地球5万周分にあたる約20億キロ、延べ乗客数は56億人に上るという。
スズキは30日、2015年より「MotoGP(FIMロードレース世界選手権)」に復帰することを発表した。それに先立ち、2014年シーズンの最終戦「バレンシアGP」にワイルドカードで出場する。
米国GoPro社は新製品を発表した。発表を受け、日本で主な取り扱い輸入代理店のタジマモーターコーポレーションが新製品の詳細を国内向けに発表した。
好評のレスポンスプレゼント企画。今回は公開中の映画「ゲッタウェイ スーパースネーク」のエアフレッシュナーを計5名様に。
ツール・ド・フランスをはじめ各レースで導入されているオンボードカメラが、2014年UCIロード世界選手権でも初めて採用された。
日産自動車が今秋、欧州市場で発売したばかりの新型『パルサー』。同車の高性能なNISMO仕様の姿が、海外の自動車メディアによって、スクープされた。