MotoGP 日本グランプリが終わったばかりのツインリンクもてぎ。見どころはまだまだある。
10月9日から11日まで、3日間で8万5403人の来場があったMotoGP 日本グランプリ。バイクファンにとっては、レーシングトラックの外も見逃せないブースが目白押しだった。
不正ソフトによる排ガス規制逃れ問題で大揺れのドイツ自動車大手のフォルクスワーゲン(VW)が、エコカー(環境対応車)開発などについて経営戦略を見直すという。
10月4日、埼玉県三郷市の「みさと公園」特設芝生広場で「第5回みさと公園クラシックカーフェスティバル」が開かれた。
小雨が降るあいにくのコンディションとなったものの、約5万1000人のバイクファンがスタンドを埋めた今年のMotoGP 日本グランプリ。応援席、ファンも大いに盛り上がった。
当初の23周から15周となり、気温19度、路面温度21度のウエットコンディションで行われたMotoGP 日本グランプリ、Moto2決勝。
9日から11日まで行われた2015MotoGP日本グランプリ。3日間の総来場者数は8万5403人となり、昨年(7万0271人)を大幅に上回った。
10月11日・12日、長野県長野市のスポーツランド信州にて「第19回関東学生対抗自動車6時間耐久レース」が開催された。
ヘルメットも定期的なメンテナンスが必要だ。アライヘルメットとSHOEIは、MotoGP 日本グランプリがおこなわれたツインリンクもてぎで、ユーザーに向けた無料アフターサービスを毎年実施している。
10月11日、群馬県板倉町にある渡良瀬遊水地の駐車場で「スバルレオーネ・オーナーズクラブ(SLOC)」が秋の定例ミーティングを行い、計13台が集まった。