富士スピードウェイは、12月1日から3日の3日間、「2017-18 アジアン ル・マンシリーズ 第2戦」を開催する。
11月18・19日に鈴鹿サーキットで行われた「RICHARD MILLE SUZUKA Sound of ENGINE 2017」で、欧米で開催されているヒストリックF1カーイベント「マスターズ・ヒストリック・フォーミュラワン」のエキシジョン戦が行われた。
経営破綻したタカタが、中国系の米自動車部品大手キー・セイフティー・システムズ(KSS)とスポンサー契約を結び、事業を譲渡することで最終合意した。
アストンマーティンは新型『ヴァンテージ』を全世界6か国で同時ローンチ。日本ではアストンマーティン東京ショールームにて行われ、サプライズゲストとしてX JAPANのYOSHIKI氏も登場した。
米国のEVメーカー、テスラが11月16日、米国で発表した新型テスラ『ロードスター』。同車が将来、空飛ぶ車になるかもしれない。
11月18・19日に行われた「RICHARD MILLE SUZUKA Sound of ENGINE 2017」で、1970年代に製作された国産F1マシンであるコジマ『KE007』が登場。鈴鹿サーキットで久しぶりとなる走行を披露した。
11月19~20日に行われた「RICHARD MILLE SUZUKA Sound of ENGINE 2017」に、日産、マツダ、トヨタのグループCカーが集結。迫力あるデモレースが繰り広げられた。
11月25日、26日に第1回女性ラリー大会 「WOMEN IN MOTORSPORT L1 RALLY in 恵那 2017」が、岐阜県恵那市で開催される。区間は岩村町をスタート及びフィニッシュとする90km。歴史ある恵那の街並みを女性ドライバーが疾走する。
アストンマーティンが11月21日(日本時間11月22日未明)、初公開する予定の新型『ヴァンテージ』。同時に、レーシングカーもデビューすることが分かった。
鈴鹿サーキットは11月15日、「SRS-F(鈴鹿サーキットレーシングスクール フォーミュラ)」の最終選考会を国際レーシングコースで実施し、選考の結果、2017年度のスカラシップ(奨学制度)獲得者を名取鉄平に決定した。