SUBARU(スバル)は、ドイツのニュルブルクリンク24時間耐久レースに参戦する車輌を、フランクフルトまで空輸する。22日、千葉県成田市にある新東京国際空港(成田空港)での積み込み作業を報道陣に公開した。
『ザ・マイカー』5月号
発行:ぶんか社
価格:本体454円+税=定価490円
「移動ができれば、クルマなんて何でもいい」という人もいるが、『カーセンサー』編集部は“もしも”のことを考えたクルマ選びを勧める。大雨、凍結、雪など、もしもの事態は普段の道に潜んでいるのだから、と。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは、2018年シーズンのF1セーフティカーに、メルセデス『AMG GT R』が起用されると発表した。史上、最もパワフルなF1セーフティカーになるという。
米ライドシェアサービス大手のウーバー・テクノロジーズの自動運転車が、米アリゾナ州フェニックス近郊で試験運転中に起こした死亡事故の波紋が広がっている。
川崎重工業は、大分県にあるサーキット「オートポリス」の震災復旧工事を完了し、20日に竣工式を実施したと発表した。
鈴鹿サーキットは、史上最大の同時出走数で決勝を行う「ピレリ スーパー耐久シリーズ2018開幕戦 鈴鹿”S耐”春の陣」を3月31日・4月1日の2日間に渡り開催する。
フォルクスワーゲンモータースポーツは3月19日、米国で6月に開催されるパイクスピーク国際ヒルクライムに参戦するEVレーシングカーの車名を『I.D. Rパイクスピーク』と発表し、そのレンダリングイメージを公開した。
スマートフォンを見ながらトラックを運転して多重事故を起こし、5人を死傷させたとして自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪に問われた元トラック運転手に対し、大津地裁が、禁錮2年8月の実刑判決を言い渡したという。
ホンダの欧州法人、ホンダモーターヨーロッパは、ジュネーブモーターショー2018において、レーシングカーの新型ホンダ「シビックタイプR TCR」を初公開した。