アーケードで好評稼働中のレースゲーム『湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE 3』。開発元のバンダイナムコゲームスにお邪魔し、たっぷりとプレーした。本作最大の魅力は、やはり新システム「分身対戦モード」だ。
レースゲーム『バーンアウト』シリーズに、今冬、『PLAYSTATION 3』と『Xbox 360』用の最新作が登場する。次世代機がプラットフォームなので、「オープンワールド」型というゲームシステムを採用するのが大きな特徴。
マイクロソフト『Xbox 360』用のレースゲーム『Forza Motorsport 2』のダウンロードコンテンツが、Xbox LIVEマーケットプレースより配信開始となった。
マイクロソフト『Xbox 360』用のレースゲーム『PGR 4 --プロジェクト ゴッサム レーシング 4--』の、日本での発売日が決定した。10月11日。価格は7140円(税込)だ。Xbox LIVEを介したオンライン対戦は最大8人。
バンダイナムコゲームスは7月下旬より、アーケード用レースゲームのシリーズ最新作『湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE 3』の発売を開始した。8月に入れば、アーケードで実際に稼働しているのを見られるはずだ。プレー料金は1回200円(出荷時設定)。
ソニー『PLAYSTATION 3』用レースゲーム『湾岸ミッドナイト』。価格7329円(税込)で発売中だ。
21日にオープンした、セガのアミューズメントテーマパーク・東京ジョイポリスの新アトラクション『頭文字D ARCADE STAGE 4 LIMITED』。実際にクルマに乗り込んで、レースゲームでバトルする。クルマ自体が運転に合わせて傾いたり、振動したりする。
セガが運営するお台場の東京ジョイポリスでは、新アトラクション『頭文字D ARCADE STAGE 4 LIMITED』のオープンを記念し、それを利用したイベント「三菱UFJニコス presents『頭文字D ARCADE STAGE 4 LIMITED』--ヤングマガジン GP--」が28日から開催される。
セガのアミューズメントテーマパーク・東京ジョイポリスの新アトラクション『頭文字D ARCADE STAGE 4 LIMITED』。トヨタ『スプリンタートレノGT-APEX』(AE86、ハチロク)、マツダ『RX-7 Type R』(FD3S)、スバル『インプレッサWRX type R STi Version V』(GC8)の3台はみな実車。
セガが東京お台場地区で運営するアミューズメントテーマパーク・東京ジョイポリスで21日、新アトラクションがいくつかオープンした。そのひとつが、しげの秀一原作の人気コミックをベースにした『頭文字D ARCADE STAGE 4 LIMITED』だ。