オートギャラリーネットでは、応募者の中から抽選で2名様に最新のDVDカーナビゲーションが当たるプレゼントキャンペーンを実施している。7月19日から21日まで開催される『オートギャラリー2002』に連動した企画だ。締め切りは7月30日。
三菱自動車は、日本オートキャンプ協会との協賛のプレゼントキャンペーン「サマーキャンプフェスタ2002」を実施している。『ディオンターボ』が抽選で1名様に当たるオープン懸賞は誰でも応募が可能だ。締め切りは9月24日。
マフラーなど排気系用品メーカーのアペックスは、同社のチューンナップ用品の購入者を対象としたプレゼントキャンペーンを実施する。対象商品は、ダンパーやマフラーなど5品目。
オートバックス店をフランチャイズ展開するオートバックスセブンは、芸能プロダクションの吉本興業が主催する漫才コンテストを協賛する。冠スポンサーとして優勝賞金を提供するなど資金面での援助のほか、オートバックスの社員が同コンテストに参加するよう促す。
7月21日から、ホンダウエルカムプラザ青山では「第9回ピンズ・イタヤコレクション展」が開催される。今話題の佐藤琢磨ヘルメットをはじめ、『ASIMO』、『ビート』のピンズやプラザ限定品を展示する。
ゴーイングが今回持ち込んだのは、「走るためにだけに作られた」との異名も取るフェラーリ『F40』だ。昨年と同様、このショップにインストールを依頼したお客様から展示用に借りたものだという。「午年だけにウマを持ち込んでみました」と、同店の社長は笑いながら語るが、赤い跳馬の存在感は十分すぎるほど。
今年も数多くの出展車両があった『モービルエレクトロニクスショー』だが、その中で「ここまでやるか!?」と驚いた1台がある。それが「CLASS-A(クラスA)」という、東京のショップが出展したMCC『スマートクーペ』だ。
数ある出展車の中でも、記者のイチ押しだったのがアゼストのシステム。ホンダ『ストリーム』にインストールし、価格はパーツだけで120万円近いものだが、音の再現感にはただ驚くばかり。というか、爆発系の音には恐怖さえ感じるほど。
結果は「これほどまでに違うのか」などと驚くほど。CCCDは高音も低音もカットされ、全体的にモゴモゴとした濁った音になる。これがコピー信号を除去したものでは、ちゃんとした音が出るのだ。
モービルエレクトロニクスショー実行委員会は22日と23日の両日、千葉県の日本コンベンションセンター(幕張メッセ)で『モービルエレクトロニクスショー』を開催した。メーカーやショップが中心となり、音響技術をアピールするイベントで今年が3度目。