駿河湾フェリーは、2月23日の「富士山の日」にちなみ、21~23日の期間限定で、フェリー乗船代の割引キャンペーンを実施する。
日本外航客船協会(JOPA)は、鹿児島県、九州クルーズ振興協議会との共催で市民向け「クルーズセミナーと船内見学会」を3月25日に実施する。
商船三井フェリーは、学生を対象に「超学割 キャンペーン」を実施している。
日本郵船は、三井住友銀行の「SMBC環境配慮評価融資」で3回連続最上位評価を取得したと発表した。
鳥取県の境港管理組合は、境港・苫小牧港・新潟港を利用した北海道、東北、関東と中国地方の貨物を海上輸送する実証実験を行う。
日本郵船、商船三井、川崎汽船は、シェル、BP、マースク、ステナとともに、国連開発計画(UNDP)がソマリアで展開する雇用機会創出と職能開発プロジェクトに対して総額100万米ドルにのぼる支援に参画すると発表した。
NASAは、人工衛星が観測した大気や海洋の汚染状状況データに基づいて作成されたイメージを公開した。
JR九州高速船は、「クリアランスセール」として福岡~釜山間の往復料金が5000円で販売すると発表した。
関釜フェリーは、韓国サイクリングモニターキャンペーン「あなたの愛用自転車で韓国を走ろう」を実施、2等旅客運賃を50%割引くサービスを1年間延長する。
東京汽船が発表した2012年4-12月期(第3四半期累計)の連結決算によると経常利益は前年同期比17.3%増の7億9300万円と増益となった。