JR西日本は7月14日、鉄道沿線に敷設している光ファイバー通信網を活用した情報通信サービスを開始すると発表した。
JR東日本は7月13日、東京オリンピック2020向けの臨時列車運行計画を変更すると発表した。
7月12日は大雨の影響により運行見合せが相次いだ中国地方や東北・信越地方の各線だが、7月13日も影響が残っている線区がある。
東武鉄道(東武)は7月12日、定期区間外運賃を全額還元する「定期区間外おでかけ社会実証」を7月22日から実施すると発表した。
山陰地方を中心に再び中国地方が大雨に見舞われているため、7月12日のJR西日本では終日運休や運行見合せが相次いでいる。
JR北海道は7月9日、逸走トラブルを起こした保線作業用機械について、その点検結果を明らかにした。
JR東日本は7月9日、東京オリンピック向けに首都圏21線区で終電後に計画していた臨時列車の運行を中止すると発表した。
JR西日本では、中国地方で降り続く大雨のため、7月9日も次の線区が終日運休となっている(9時40分時点)。
大雨の影響で山陽新幹線が麻痺状態となっている。
JR西日本は7月7日、山口線の『DLやまぐち号』で8月1・7~9・14・15日に、DE10形ディーゼル機関車による重連運行を行なうと発表した。