しなの鉄道とミュージックセキュリティーズ株式会社(MS社)は1月6日、しなの鉄道の新車導入へ向けた資金調達でファンドを活用することを明らかにした。
JR東日本は1月8日、大雪や暴風の影響による1月9日の運休計画を発表した。
1月7日、国から東京都と神奈川、千葉、埼玉の各県に対し緊急事態宣言が再発出されたことを受けて、首都圏の鉄道事業者各社が1月8日、相次いで対応を発表している。
JR東日本は1月7日、大雪や暴風の影響による1月8日の運休計画を発表した。
軌道と道路の両方を走行する「デュアル・モード・ビークル」(Dual Mode Vehicle=DMV)の導入へ向け準備を進めている阿佐海岸鉄道は1月7日、2020年度中の導入を断念したことを明らかにした。
国土交通省の運輸安全委員会は1月6日、重大インシデントに認定したJR山口線本俣賀(ほんまたが)駅(島根県益田市)構内で発生した車両障害の概要を明らかにした。
福岡市交通局は1月5日、福岡市営地下鉄2000系のリニューアル車を1月7日から運行すると発表した。
JR旅客6社は1月6日、年末年始期間(2020年12月25日~2021年1月5日)の平均利用状況(前年比)を明らかにした。
1月7日から9日にかけて、東北地方や日本海沿岸を中心に暴風や大雪が見込まれるため、JR東日本やJR西日本を中心に計画運休が相次いで発表されている。
赤羽一嘉国土交通大臣は12月25日に開かれた定例会見で、北陸新幹線敦賀延伸問題とJR北海道への支援継続方針について記者の質問に答えた。
国土交通省は12月25日、JR北海道、JR四国、JR貨物への経営支援を、2021年度以降も継続することを明らかにした。
札幌市交通局は12月25日、浸水以来、使用を中止している札幌市営地下鉄南北線北34条駅(札幌市北区)2番ホームを12月26日に再開すると発表した。これにより同駅では麻生、真駒内両方向とも通常通りに列車が発着する。
東京都交通局は12月23日、都営地下鉄浅草線へのホームドア導入計画を明らかにした。
JR東日本は12月22日、「新幹線オフィス」の実証実験を、土休日を除く2021年2月1~26日に実施すると発表した。
ビザ・ワールドワイド・ジャパンは12月24日、Visaタッチ決済の実証実験を2021年春から南海電気鉄道(南海)の一部駅で実施すると発表した。