・トヨタが京急と契約、品川に新拠点 ・2029年度「新東京本社」開業予定 ・CASE技術を軸にモビリティ社会を牽引
4月1日は、「April Dream」の日。プレスリリース配信サービス「PR TIMES」を運営するPR TIMESが提唱するこのイベントは、2020年から始まり、今年で5年目を迎える。2024年のApril Dreamでは、日本全国から集められた「夢」を、東京の山手線車内に掲出する。
・江ノ電湘南店、3月19日開店 ・たこせんべいとのコラボ ・地域共創の取り組み
・「E7系かがやき」モデルベビーカー開発 ・北陸新幹線開業日にレンタルサービス開始 ・赤ちゃんの乗り心地にこだわり
・西武多摩川線でCBTCシステム試験開始 ・2030年代全線導入目指す次世代技術 ・踏切鳴動時間最適化など機能検証
・京急バスがラッピングバスデザインを募集 ・2024年秋から新デザインバスが運行予定 ・20周年記念の特別企画として実施
東急は3月4日から、新横浜駅を起点に、中部・関西・山陽方面への旅行を促進するため、新幹線デザインのラッピングトレインを運行する。ラッピングトレインはJR東海の協力のもと、ホワイトのボディ側面に新幹線と同じブルーのラインを施した。
過去に販売していたテレホンカードのレプリカや、車両の証明書とセットで販売します。
タカラトミーが展開する鉄道玩具『プラレール』が、2024年に発売65周年を迎えた。これを記念し、イベントや新商品を通じて、鉄道の魅力と想像する楽しさを伝える「プラレール65周年『その想像を駆動させる』プロジェクト」が年間を通じて実施される。
南海電気鉄道では3月2日に、南海の現役車両では最古の6000系のうち、無塗装の車両と、現行のラインカラーを施した車両の撮影会を、小原田検車(車庫)で実施する。
京浜急行電鉄(京急)は4月1日から、京急線全線で使用する全電力を再エネ電力=再生可能エネルギー由来の電力に置き換え、実質CO2排出量ゼロで運行する。1月30日に発表した。
ヤマハ発動機は、新たな船外機『F350B/FL350B』を開発し、2024年春より北米市場での販売を開始すると発表した。この新型船外機は、V型6気筒で排気量4256cm3のエンジンを搭載し、350馬力の高出力を誇る。
西武鉄道は3月16日にダイヤ改正を実施する。この改正では特急列車および座席指定列車の増発や運転時刻の変更を行なう。また、新宿線、拝島線、国分寺線の日中時間帯の運転本数を増やし、コロナ禍前の水準に戻す。
関西から山陽新幹線に接続して岡山と鳥取・島根を結ぶJR西日本の特急「やくも」に、2024年4月6日、約40年ぶりの新型車両273系が投入される。営業運転開始に先駆け、大阪駅で新型車両の見学イベントが開催される。新型車両の魅力を一足早く体感できる。
鉄道・運輸機構(JRTT)は、自然災害により被災した鉄道施設の早期復旧を目的とした「鉄道災害調査隊(RAIL-FORCE)」を、のと鉄道七尾線に派遣した。この対応は、国土交通省からの要請に基づくものです。