名古屋鉄道は、2013年度の設備投資計画をまとめた。
芝山鉄道(千葉県芝山町)は3月29日、所属車両を3500形に変更すると発表した。
JR東日本盛岡支社は3月29日、大船渡線BRTのバス専用道を4月26日に延伸すると発表した。既に使用を開始している部分と合わせ、3.2kmが専用道となる。
小田急電鉄は3月29日、世田谷区の喜多見電車基地内と周辺施設に太陽電池パネルを設置し、再生可能エネルギー固定価格買取制度を活用した太陽光発電事業を開始すると発表した。
名古屋鉄道グループは、太陽光発電事業に参入すると発表した。
ボンバルディア・トランスポーテーションは3月28日、同社の合弁会社である長春市ボンバルディア鉄道車両(CBRC)が、シンガポールの陸上交通庁(LTA)から45台の無人モビア・メトロカーの追加注文を受けたことを発表した。
小田急電鉄は3月29日、大規模地震などが発生した際の備えとして、帰宅困難者に提供する飲料水、アルミ製ブランケット(レスキューシート)を全線で2万5000人分配備したと発表した。
JR九州は3月29日、豪華寝台列車「クルーズトレイン『ななつ星in九州』」(10月15日運行開始予定)の待合スペースとなる博多駅の専用ラウンジの名称を「ラウンジ『金星』」にすると発表した。4月2日にオープンする。
JR東海は、2013年度の重点施策と関連設備投資計画をまとめた。
東武鉄道は、子会社の東武エネルギーマネジメントが栃木県佐野市の東武佐野線葛生駅南側土地で大規模太陽光発電(メガソーラー)事業を展開すると発表した。