プレミアムニュース記事一覧(934 ページ目)
【株価】スズキが6連騰、国内証券が目標株価引き上げ
日経平均株価は前日比365円53銭高の2万7883円78銭と続伸。3月決算企業の配当の権利取りを意識した買いが入った。ドル・円相場が1ドル=131円台と円安方向に振れたことも支援材料。
マツダ、次世代グリーンCO2燃料技術研究組合へ参画…7社目
次世代グリーンCO2燃料技術研究組合は3月29日、マツダの参画を発表。本研究組合は、ENEOS、スズキ、SUBARU(スバル)、ダイハツ工業、トヨタ自動車、豊田通商によって2022年7月1日に設立。今回のマツダ参画によって参加企業は7社となる。
全固体電池は次世代電池の主役たり得るのか?…車載バッテリー最前線 第5回
◆ポスト・リチウムイオン電池として期待される全固体電池
◆全固体電池の研究開発における課題
◆全固体電池によるEVシフトの障壁
◆電池産業が半導体産業の轍を踏まないために
EVユーザー満足度、プレミアム部門の1位はリヴィアンR1T…米国で調査
J.D.パワージャパンは、米国で電気自動車(EV)のユーザーに対する顧客満足度の調査結果を発表した。
CO2フリーの水素ステーションをENEOSが福島市内に開設
ENEOSは、Dr.Driveセルフ福島北幹線店(福島市)敷地内に水素ステーションを3月29日に開所した。
マツダ・人事情報 2023年4月1日付
マツダ(本社:広島県安芸郡府中町、代表取締役社長兼CEO:丸本 明)は、2023年4月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
自動運転フォークリフトと自動搬送ロボットによる自動荷役、社会実装の可能性を確認
NEXT Logistics Japanは、自動運転フォークリフトと自律走行搬送ロボットを用いたトラックへの荷積みと荷下ろし、荷姿の標準化について実証し、自動荷役技術が一定の条件下で社会実装可能なレベルであることを確認したと発表した。
公開終了【セミナー見逃し配信】※プレミアム会員限定「今のインド」モビリティの実態セミナー(第4回)~Audiの使用済みバッテリーを二次利用する「Nunam」~
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スマホで予約できる「クラウド型EV充電システム」を開発
岩崎電気は、クラウド型統合システム「Link-SP」と、電気自動車(EV)向け充電器を組み合わせスマートフォンなどで予約・決済する機能や施設管理者が遠隔監視できる「クラウド型EV充電システム」を開発した。
【株価】マツダが続伸、再生可能エネルギーの導入拡大へ中国電力などと提携
日経平均株価は41円38銭高の2万7518円25銭と続伸。米国市場の上昇を受け、金融株を中心に買いが先行。もっとも、先行きの不透明感は強く、上値は重い展開だった。
