CASEや次世代カーの話で「SDC:Software Defined Car」という言葉を耳にする。ソフトウェアによって定義される車、あるいは「車の再発明」とも言われる。車両というハードウェア中心発展してきた業界には理解しにくい概念でもある。
第1回となるセミナーは、インドで実際に事業を行った経験があるゼンリンデータコム 経営企画本部 副本部長 出口貴嗣氏をゲストに迎え、自身の事例や現地ビジネスの動向やインドビジネスの留意点などが紹介・議論された。
◆中国はフェアな競争をすべき
◆電動化の目標が現実路線に軟化しつつある
◆各メーカートップの発言にも変化
株式会社イードは、【連続セミナー】中西孝樹の自動車・モビリティ産業インサイトvol.11 トヨタ / ウーブン・プラネットを9月26日(月)に開催します。
株式会社イードは、【オンラインセミナー】欧州を中心に台頭するエンジニアリングサービス~日本の自動車産業とサプライチェーンへの影響~を10月18日(火)に開催します。
◆サプライチェーンを維持・継続することの重要性
◆DX時代ならではのリスクマネジメント
◆産業全体のサステナビリティを高める効果も
レスポンス プレミアムセミナー「アフターコロナに向けたモビリティビジネスとDX」(8月23日開催)では、モビリティとDXという2つの視点で、変革を迎えている自動車業界に関係する市場動向が議論された。
◆2000年以降の系統的なグループ再編・アイシン精機の再編
◆2016年以降、トヨタとデンソーを軸としたグループの再編
株式会社イードは、【連続セミナー】中西孝樹の自動車・モビリティ産業インサイトvol.10 マツダを9月20日(火)に開催します。
ソフトウェアベンダーとして成長を遂げたカナダのブラックベリー(BlackBerry)は8月26日、オンラインによる記者会見を開催し、同社が手掛ける車載OS「QNX」の最新状況や、車両基盤であるソフトウエア・プラットホーム「IVY(アイビー)」の開発状況について説明した。