東京ガスは、「千住水素ステーション」(東京都荒川区)に、AEM(陰イオン交換膜)水電解装置を使用した二酸化炭素(CO2)フリー水素の製造を国内で初めて開始した。
あいおいニッセイ同和損害保険、香川大学、ナビタイムジャパン、BRJは、電動キックボードをエリア別に速度を自動で制御するシステムを開発する。
マップルは、配送や運送、送迎、路線バスの走行ルートを案内するカーナビアプリ「MAPPLE ルートナビゲーター」を7月31日より提供開始する。
ジゴワッツは7月13日、同社が開発・販売する日本最小のEV用普通充電器「Ella」が極東開発グループ本社ビル1階の立体駐車場に設置されたと発表した。
13日の日経平均株価は475円40銭高の3万2419円33銭と急反発。米国株高を受け買い先行で始まり、中国・上海や香港市場の上昇も買い安心感を誘った。
はとバスは2022年度(はとバス会計年度・2022年7月1日~2023年6月30日)の東京観光利用者数(速報値)を発表。前年度から約3倍増となる43万7135名となった。
Moguraは、デンソーから受注した電動化製品ユニットの特徴を伝えるARシステム「空飛ぶクルマAR」を開発した。デンソーの安城製作所電動開発センターギャラリー内で、システムの利用を開始した。
特許を申請した際に、特許を拒絶する理由として別の特許が引用される。こうした拒絶理由になった特許件数の多い企業は、「他社牽制力」があるといえる。パテント・リザルトによると2022年、自動車部品業界で他社牽制力の1位はデンソーだった。
出光興産は、グループ製品の配送車両とAI(人工知能)による道路損傷検知技術を活用した、自治体向け道路維持管理サービスの提供を開始した。
モリタホールディングスは7月12日、新たな研究開発拠点「モリタATIセンター」を大阪府八尾市に開設したと発表した。