ソニー・ホンダモビリティは、米ラスベガスで開催のCES 2024に出展する。1月8日に開催された記者会見で川西泉代表取締役社長兼COOは、AFEELAブランドで展開予定のEVの、新型プロトタイプを初披露した。そしてモビリティ開発環境のオープン化を提唱した。
NVIDIAは1月8日、CES 2024において中国EVメーカーのLi Autoが、次世代車両の集中型車載コンピューターとしてNVIDIA DRIVE Thoを採用したと発表。 また、同じく中国のGWM(Great Wall Motor、長城汽車)、ZEEKR(ジーカー)、およびXiaomi(シャオミ)が自社のインテリジェント自動運転システムの強化を目的としてNVIDIA DRIVE Orinプラットフォームを採用したことも発表した。
株式会社イードは、「2030年に向けた全固体電池ロードマップと各社の動向~競争環境の現在地と将来予測~」を2024年2月16日(金)に開催します。
株式会社イードは、「2030年代に向けた自動車産業の次世代ビジネスモデル」を2024年2月9日(金)に開催します。
ソニー・ホンダモビリティは、米国ネバダ州ラスベガスで開催される「CES 2024」に出展する。1月8日のプレスカンファレンスに川西泉代表取締役社長兼COOが登壇し、昨年のCES 2023で発表したエピックゲームズとの協業の進捗を公開した。
レスポンスの無料セミナー「世界OEM各社のEV化と今後の進化普及に向けて」においてブルースカイテクノロジー株式会社 代表取締役兼CEO 矢島和男氏が登壇する。その矢島氏に、講演の概要と日本の自動車産業についてインタビューした。
イスラエルのイノヴィズテクノロジーズは、1月9日から12日までラスベガスで開催されるCES 2024に参加し、最新のLiDAR技術を展示する。ブースでは、LiDAR技術のライブデモンストレーションが行われ、BMW『i7』とフォルクスワーゲン『ID. BUZZ』が展示される。
スバルは1月9日、組織改正について発表した。自動車部門における「埼玉製作所」を「群馬製作所北本工場」に改称、機能再編が行なわれる。
ソニー・ホンダモビリティは、米国ネバダ州ラスベガスで開催される「CES 2024」に出展すると発表した。その一環として、ソニー・ホンダモビリティの川西泉代表取締役社長兼COOが、マイクロソフトとの対話型パーソナルエージェント開発における連携を明らかにした。
NEVメーカーは、中国国内のみならず海外への輸出を拡大させており、ことし自動車輸出台数は日本を抜き「世界最大の自動車輸出国」となった。本レポートでは、中国のNEV市場の拡大、そして政策的に進めている世界展開。他方、グローバルOEMの中国市場戦略の転換など、直近の中国NEV市場をリポートする。