15日の日経平均株価は前日比454円62銭高の3万8157円94銭と反発。米国株高を受け、半導体関連株を中心に幅広い銘柄が買われた。
北米における高出力EV充電ネットワークの構築を目指す共同事業で、BMW、GM、ホンダ、ヒョンデ、キア、メルセデスベンツ、ステランティスの7つの自動車メーカーが参加している「IONNA」は、規制当局からの承認を受け、正式に運営を開始した。(2月10日発表)
今週(2月8~14日)のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。今週も経営、株価、新技術と様々なニュースが並ぶ。そんな中で注目度1位は電気自動車メーカー「ポールスター」の主要株主変更の記事。
レスポンスではスタンダード会員、無料会員の方を対象に、有料セミナーの無料ご招待キャンペーンを実施しています。
来たる2月27日、オンラインセミナー「バイオ燃料/水素/合成燃料の市場・技術動向と次世代パワーユニット将来予測」が開催される。セミナーに登壇するのは、KPMGコンサルティング株式会社 アソシエイトパートナーの轟木光氏。
ヤマハ発動機は2月14日、2023年12月期(2023年1~12月)の連結決算を発表。売上高・営業利益とも過去最高となった。
14日の日経平均株価は前日比260円65銭安の3万7703円32銭と反落。高値警戒感が強い中、米国株安を受け利益確定売りが相次いだ。
住友ゴム工業は2月14日、2023年12月期(2023年1月1日~12月31日)の連結決算を発表。タイヤ事業の売上は創業以来初の1兆円超えを達成した。
フォードモーター(Ford Motor)は、2023年通期(1~12月)の決算を発表した。2年ぶりに黒字を計上している。
オートモーティブワールド2024の専門セミナーで、ソニー・ホンダモビリティ E&Eシステムアーキテクチャ開発部 ゼネラルマネージャ西林卓也氏が「AFEELAにおける自動車の知能化・エンターテインメント」と題するセミナーを開催した。