ヴァレオとNTTデータは、EICMA2024において、二輪車向けの新開発コネクテッドクラスターを初公開した。
住友ゴム工業は11月7日、米国子会社のSumitomo Rubber USA, LLC(SRUSA)における生産活動を全て終了し、同社を解散することを取締役会で決議したと発表した。
マクニカ、三重交通、三岐鉄道、CTYの4社は11月6日、三重県四日市市の中央通りで自動運転EVバスを活用した実証実験を開始した。これは四日市市の魅力的なまちなか実現を目指す取り組みの一環だ。
8日の日経平均株価は前日比118円96銭高の3万9500円37銭と反発。米ハイテク株高が投資家心理を支えた。半面、外為市場での円安の一服、決算が予想を下回った銘柄への売りが目立ち、上値が重い展開が続いた。
J.D.パワージャパンは11月7日、2024年自動車保険契約者満足度調査の結果を発表した。調査によると、代理店系保険会社とダイレクト系保険会社の顧客満足度はともに横ばいとなった。
ボッシュは、EICMA2024において、二輪車向けの新型セントラルゲートウェイを発表した。
アーサー・ディ・リトル・ジャパン(ADLジャパン)は11月7日、ヤマハ発動機によるグリーンスローモビリティ(以下、グリスロ)事業の社会的インパクトの貨幣換算化手法の開発に協力したと発表した。
来たる11月19日、オンラインセミナー「未来予測2035-【DX】第四次産業革命「クラウドロニクス」の行方」が開催される。セミナーに登壇するのは、株式会社アクアビット 代表取締役 チーフ・ビジネスプロデューサーで、「未来予測レポート」シリーズの著者である田中栄氏。
ランボルギーニは11月6日、2024年1-9月期の業績を発表した。納車台数、売上高、営業利益のいずれも過去最高を記録し、好調な業績を示している。
大和自動車交通とニューステクノロジー社は11月7日、訪日外国人向けの高級ハイヤーサービス「TOKYO CHAUFFEUR SERVICE」を開始した。