三井ダイレクト損害保険は11月18日、次世代基幹システム「Trusty」をリリースし、Web手続き機能を全面的に刷新したと発表した。
レスポンス初のインド視察ツアーを企画いたしました。インドの実態を『見て・聞いて・感じて』事業機会を探るまでを、本ツアーで実現していきます。12月20日(金)正午がお申込締切日となっておりますので、お早めにご参加ご検討をいただけましたら幸いです。
ルネサス エレクトロニクス(以下ルネサス)は11月14日、第5世代R-Car「R-Car Gen 5」の第一弾として、13日に発表したADASやIVI、ゲートウェイの複数のアプリケーションに使用可能な新世代の車載用SoC「R-Car X5H」の説明会を報道関係者向けに開催した。
通信計測器大手のアンリツは、同社の5G NRモバイルデバイステストプラットフォーム「ME7834NR」が、5GおよびLTEを使用した次世代緊急通報システム(NG-eCall)のテストケースにおいて、国際的な認証機関GCF(Global Certification Forum)の認証を取得したと発表した。
スズキは11月18日、インドの大手技術サービス企業タタ・エレクシーとの共同開発センター「SUZUKI-TATA ELXSI Offshore Development Center」をインドに設置したと発表した。
ドイツの高速道路における自動車通行料の導入が、近年政治的な難題となっている。コンチネンタル社の最新の調査『モビリティスタディ2024』によると、ドイツ国民の間で自動車通行料に対する意見が分かれていることが明らかになった。
ヤマハ発動機は11月6日、2024年12月期第3四半期(1~9月)の連結業績・決算の概要について発表した。第3四半期の売上収益としては過去最高を更新し、増収、営業利益は前年並みとなった。二輪車事業は増収・増益となった。通期業績予想は下方修正した。
ヒョンデ傘下のキアは、DHLコリアと提携を結び、次世代商用EVの「PBV(プラットフォーム・ビヨンド・ビークル)」モデルを活用した持続可能な物流エコシステムを構築すると発表した。
旭化成は11月18日、リチウムイオン電池用湿式セパレータ「ハイポア」の製膜・塗工一貫工場をカナダ・オンタリオ州ポートコルボーン市に建設すると発表した。起工式には、カナダ政府やホンダなどの関係者が出席した。
エネチェンジは11月18日、トヨタファイナンシャルサービスが提供する決済サービス「TOYOTA Wallet」が、エネチェンジのEV充電器約3000基に対応を開始したと発表した。