スズキは『スイフト』をフルモデルチェンジ。そのコンセプトは“エネルギッシュ×軽やか「日常の移動を遊びに変える」洗練されたスマートコンパクト”とされた。なぜこのコンセプトにしたのか、その狙いは何か。チーフエンジニアに話を聞いた。
BMWは、BMW Mブランド専用の高性能電動SUV『XM』に今春、新グレードの「XM 50e」を欧州で設定すると発表した。
デビューが近づき、続々と新情報が漏れ伝わる「992.2」世代のポルシェ『911』。今回スクープしたのはシリーズの代名詞とも言える『911ターボ』だ。最新のプロトタイプからは、他グレードとは異なるエクステリアが見えてきた。
詳細画像記事を独自ポイントで集計したランキング。今月の目玉はやはり、幕張メッセで開催された東京オートサロン2024です。カスタムカーの祭典に心躍らせる車たちが登場しました。
日本時間1月31日に発表されたマツダの新型SUV『CX-70』。デザイン開発を担当したマツダデザインアメリカの土田康剛シニアディレクターが、オンライン発表イベントでポイントを解説した。
自動車業界に新たな歴史が刻まれた? 日産『GT-R NISMO』2024年型が筑波サーキットコース2000で量産車最速タイムの更新に成功したという。この快挙の舞台裏を、『カートップ』3月号が独占密着取材した。
2月5日まで幕張メッセで開催されている「ジャパンキャンピングカーショー2024」。オシャレな移動式サウナが展示されており、通りすがりの人たちの注目を集めていた。
長野県立科町の女神湖にて、日産自動車によるメディア向け試乗会『NISSAN Intelligent Winter Drive』が開催された。毎年冬に行われるこのイベントは、日産を代表する最新モデルが女神湖氷上でアグレッシブに走り回る様子が見どころだ。
1月1~31日に公開された、新型車に関する記事を独自ポイントで集計したランキングです。1月は海外での新型車発表が目立ちました。国内では改良新型GRヤリスの発表がありました。
トヨタ『FJクルーザー』の再来と期待される、『ランドクルーザー』ファミリーの新規モデル。「ランクルミニ」とも呼べるこのモデルの最新情報をスクープ班が入手、市販型デザインを大予想した。