ホンダ『アーバンSUVコンセプト』は、ホンダが近い将来発売する小型SUVを示唆したコンセプトカー。『フィット』の車台やメカニズムを利用した小型SUVとして、世界市場へ投入される。
メルセデスベンツ日本から発売された、新型『Aクラス』のグレードは3構成。A180ブルーエフィシェンシー、同Sports、A250 SPORTの3グレードとなっている。
インフィニティ『Q50』は、現行『G37セダン』(日本名:日産『スカイライン』)の後継車として登場。
メルセデスベンツが1月14日、米国で開幕したデトロイトモーターショー13のプレビューイベントでワールドプレミアした新型車、『CLA』。同車の公式映像が、ネット上で公開されている。
1月14日、米国で開幕したデトロイトモーターショー13。米国のシェルビーアメリカン社のブースでは、新型フォード『フォーカス』の高性能グレード、「ST」のチューニングカーが初公開された。
2009年より日本市場で導入を開始したフィアット クライスラー ジャパンの「アバルト」ブランドは、2013年からラインアップを拡充しつつ、メインストリーム向けに展開していくことを明らかにしている。
クライスラーグループのジープブランドが1月14日、米国で開幕したデトロイトモーターショー13で初公開した2014年モデルの『グランドチェロキー』。ガソリンの高性能グレード、「SRT」とともに注目できるのは、新しいディーゼルエンジンの設定だ。
ホンダが、北米向けの新型『アコード』に設定した同社初の市販プラグインハイブリッド車(PHV)、『アコードPHEV』。同車が米国で、最も燃費性能に優れるセダンに認定された。
フィアット クライスラー ジャパンは1月11日、マセラティとコラボした限定車『アバルト 695 エディツィオーネ マセラティ』を発表、3月1日より発売。全世界限定499台のうち、日本には100台導入される。
月販目標の7倍を超え好調な販売状況となるマツダの新型『アテンザ』。初期受注の内訳として20代、30代の若者による購入が全体の23%になったという。