サクリレッジモーターズが1990年製ポルシェ911を基にした初のEVクーペ「エニグマ」を発表。500hpを発揮し、伝統的なハンドリングを維持しつつスーパーカー並みの性能を実現。
老舗キャンピングカーメーカー・アネックスがニューモデル『LIBERTY52DBブラックライン』を発表。8月24日・25日にかけてキャンピングカープラザ大阪(茨木市)にて展示発表会を行う。
本田技研工業の米国現地法人であるアメリカン・ホンダモーターは、現地時間8月15日に、アキュラ・ブランドの次世代EVモデル『パフォーマンスEVコンセプト』を世界初公開した。
三菱ふそうトラック・バス(以下「MFTBC」)が京都市内で、バッテリー交換式のEVトラックの公道実証を開始する。この実証では、米国カリフォルニア州に本拠を置くAmpleの交換モジュールを装着したMFTBCのバッテリー交換式のEVトラック『eキャンター』を使用する。
アウディは新型『A6 e-tron アバント』を2024年9月に発売する。
この私が、ホンダデザインに心を揺らされるとは。国産セダンに乗る価値なしとまで思い始めていたものの、このデザインなら、このセダンなら乗ってみたい。そう思ってしまうのだ。
メルセデスベンツは、米国で開催される「ペブルビーチ・オートウィーク2024」において、メルセデスマイバッハ 『S680エディション・ノルディック・グロー』を世界初公開すると発表した。
いすゞ自動車は7月30日、運転可能なクルマが総重量3.5トンに限定された現行普通免許でも運転できる新モデル『エルフmio(ミオ)』の販売を開始した。ディーゼルエンジン搭載で総重量3.5トンに収まる商用トラックは国内初となる。
かつてクライスラー・グループの「ダッジ」ブランドが販売していた、ステーションワゴンの『マグナム』。これが復活するという情報を入手、最終デザインを予想した。内燃機関で550hp、フル電動で670hpを噂されるスーパーワゴンだ。
7月に発売が開始されたばかりの『CR-V e:FCEV』はホンダとしては初の量産型燃料電池車だが、トヨタは2014年より燃料電池車『MIRAI』を販売してきた。そんな「MIRAI」の二代目、2020年より販売されているモデルと比較し、同じ燃料電池車での性能面での違いや強みなどを見てみよう。