フェラーリオフィシャルサービスセンターである静岡市のオートスペチアーレで、10月15日、新型V12ベルリネッタ『812superfast』の特別内覧会を実施した。
プレミアムワールドモーターフェアの会場に入ると、プジョー、シトロエン、MINI、フィアット、アルファロメオ、ジープなどのブランドを幅広く手掛ける株式会社ALCのブースが目を引いた。
マツダが米国において、新型スポーツカー用と見られるリアスポイラーの特許を申請していたことが判明した。
生産中止の噂があったメルセデスベンツのCセグメントモデル『Bクラス』。その次期型プロトタイプを始めてレスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが捉えた。この写真によりBクラスの販売継続が確認された格好だ。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、日本における新たなフラッグシップモデル、『アルテオン』を10月25日より発売する。
シトロエンは10月16日、新型『C3』の世界累計販売が発売1年以内に20万台に到達し、シトロエンのベストセラー車になった、と発表した。
ポルシェは10月16日、新型『パナメーラ』に搭載される先進運転支援システム(ADAS)のひとつ、「ナイトビジョンアシスタント」の内容を発表した。ナイトビジョンアシスタントは、夜間に走行する時のドライバーの視認性を高める安全装置だ。
ファミリーミニバンの御三家と呼んで過言ではないのが、トヨタの『ノア/ヴォクシー』、日産・『セレナ』、それにホンダ『ステップワゴン』だと思う。
2008年の登場以来、ボルボの新しい顔として世界累計100万台を販売、現在もボルボの世界販売の3割を占める主力ミッドサイズSUV『XC60』が、2代目となって日本に上陸した。
福山通運は、10月16日に日本初となる車両全長25メートルのフルトレーラー「ダブル連結トラック」を導入し、愛知県北名古屋市と静岡県裾野市との間で運行を開始した。