トヨタ自動車は、10月18日、燃料電池バスのコンセプトモデル『SORA』を公表した。このコンセプトモデルをベースにした市販型が2018年から発売される予定で、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、東京都を中心に100台以上のSORAが導入される予定である。
ランボルギーニは10月17日、イタリアのサンタガタ・ボロニューエゼ本社工場の拡張が完了した、と発表した。
日産『GT-R』の高性能モデル『GT-R NISMO』の改良新型、MY2019モデルがニュルブルクリンクの高速テストに姿を見せた。常に進化をし続けるGT-Rの新たな姿が間もなく見られそうだ。
日産自動車が10月25日、東京モーターショー2017でワールドプレミアする新型コンセプトカー。10月17日、その予告イメージが公開された。
モーターショーの魅力は、各メーカーの“今”を知ることができるのはもちろん、今後のクルマやそこに採用される技術がどんなものなのか、そしてそれによってどんなクルマ社会やカーライフが可能になるのかを想像するのが楽しい。
スケーラブル・プロダクツ・アーキテクチャと呼ばれる、ボルボの共通プラットフォームを使った60シリーズがついにデビューした。『XC60』である。
ボルボ傘下のEVブランド「ポールスター」は、2019年に市販を予定しているブランド第1号車となる高級プラグインハイブリッド車『ポールスター1(ワン)』を17日に世界初公開した。
ポルシェは10月18日、『718ボクスターGTS』と『718ケイマンGTS』を発表した。
ボルボカーズ傘下でEV専門メーカーとして独立した「ポールスター」が10月17日、市販第1号車となる高性能プラグインハイブリッド車(PHEV)『ポールスター1(ワン)』を中国・上海で世界初公開。さらにポールスター1に続く第2、第3のモデルの計画を明らかにした。
ボルボカーズ傘下の高性能車開発メーカーとなったポールスターは10月17日、同社の第一号車、『ポールスター1』を発表した。