日産でもっとも長い歴史を誇るクルマであり、常に新しいものにチャレンジしてきたクルマでもある『スカイライン』が、現行のV37型になり5年半が経過したタイミングで、見た目も中身も多岐にわたる変更が加えられた。
◆ひと目でディフェンダーとわかるデザイン
◆オフロード性能がさらに進化
◆マイルドハイブリッド採用
◆2.9リットルV6ツインターボは440ps
◆最新LED技術採用でフェイスリフト
◆ポルシェコネクトプラス標準装備
ベントレーの高級4ドアサルーン『フライングスパー』新型に、ハイパフォーマンスモデル「スピード」が設定されることがわかった。
◆EVモードの航続は最大106km
◆バッテリーは蓄電容量31.2kWhと大容量
◆デジタルコクピット採用
マツダのクロスオーバーSUV『CX-5』は2016年にフルモデルチェンジ、2018年に改良を受け販売。商品改良では、クリーンディーゼルに加えマツダの国内向け車種としては初の2.5リットルガソリンターボエンジン仕様を設定し、マツダ独自の車両運動制御システムも進化している。
◆0~100km/h加速はおよそ8秒
◆バッテリーは蓄電容量35.5kWh
◆12.3インチのデュアルLCDタッチスクリーン
◆欧州での納車開始は2020年初夏
フランクフルトモーターショーの開幕に先立ってメディア関係者を招いて開催されたフォルクスワーゲンの前夜祭で、傘下のランボルギーニは、同社初のハイブリッドカーである『シアン』を世界初公開した。
◆過去の名車のデザインをフロントに反映
◆ロングノーズ+流れるルーフライン
◆最新のLED技術をテールランプに
◆量産オープンカー世界最強の800ps
◆格納式ハードトップの開閉は14秒
◆外観はオープン化に伴い再設計