日産の軽スーパーハイトワゴン、『デイズルークス』は、フルモデルチェンジに伴い、“デイズ”の名称を外し、新たに『ルークス』としてデビューした。そのネーミングの変更などについてマーケティングマネージャーに話を聞いた。
◆ダミーだが本物のボンドカーと同様の装備
◆職人が1台あたり4500時間をかけて手作業で生産
◆自然吸気の4.0リットル直6は最大出力290hp
BMWは、現在主力モデル『3シリーズ』のハードコアモデル『M3』を開発しているが、その最強チューンとなる『M3 CS』開発車両をスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
1979年に誕生したメルセデスベンツの高級クロスカントリー『Gクラス』。基本的なデザインを継承しつつ約40年に渡り改良が重ねられてきた。
メルセデスAMGが開発を進める、 GTシリーズ最強モデルAMG『GT Rブラックシリーズ』市販型プロトタイプが、再びニュルブルクリンクへ帰還した。
2015年にデビューして以来、5年3か月の間に5度の改良を受けたマツダのコンパクトクロスオーバー『CX-3』。新開発のディーゼルエンジンや初のデザイン変更など、ダイナミクス・エンジン・デザイン・安全性能の全面において大掛かりな改良が施された。
スタイリッシュ・クロスオーバーSUV、レンジローバー『イヴォーク』に設定される3列7人乗りのLWB(ロングホイールベース)モデルのプロトタイプ車両をカメラが初めて捉えた。
◆新型3シリーズに対してハンドリング性能をさらに追求
◆トップグレードに最大出力374hpの3.0直6ターボ
◆48Vのマイルドハイブリッド採用
◆電気自動車に適したSUVのボディ
◆モーター駆動独特の凄み
◆1080万円の価格も妥当に思える
EV走行距離114kmを誇るホンダのプラグインハイブリッド車『クラリティPHEV』。搭載されるエンジンは発電が主目的で、低燃費とロングレンジ走行に利点を持ち、そうした高い環境志向と上級ラグジュアリー志向との両立を図るべく開発が行われた