◆現行RSモデルは12車種
◆48Vマイルドハイブリッドなどの環境技術を導入
◆開発段階でも高いレベルの品質を追求
クルマの選択肢は、日本車、輸入車を取り混ぜて豊富だが、クリーンディーゼルエンジンを搭載するミニバンは少ない。日本車では三菱『デリカD:5』とトヨタ『グランエース』だけだ。
◆新デザインの前後マスクを採用
◆BMWオペレーティングシステム7.0
◆V8搭載車を除いて48Vマイルドハイブリッドを搭載
◆新デザインのグリルやヘッドライトを採用
◆インテリアはカラーバリエーションが拡大
◆ガソリンとディーゼルの両エンジンを改良
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは5月26日、5月28日に発表予定の新型『TLX』(Acura TLX)のティザーイメージを公開した。
◆1回の充電での航続は最大700km
◆ラグジュアリーヨットに着想を得たインテリア
◆コンセプトカーのロングルーフ&ショートデッキデザインを継承
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は、5月27日(日本時間5月27日21時)、「Meet Mercedes DIGITAL」で初公開する『Eクラスクーペ』と『Eクラスカブリオレ』の改良新型に、新世代のステアリングホイールを採用すると発表した。
日産から発売された軽スーパーハイトワゴンの『ルークス』。そのデザインは“品があり凛としたクルマ”を目指したという。
◆フロントマスクはVクラスと異なる専用デザイン
◆高解像度の10インチメディアディスプレイ
◆1回の充電での航続は最大418km
メルセデスベンツの主力クロスオーバーSUV、『GLC』次世代型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。