◆PHVシステム全体で1000hpのパワー
◆F1のノウハウをエアロダイナミクスに導入
◆フェラーリ初のデジタルコックピット
◆F1ドライバーを起用しモナコ市街地を封鎖して撮影
ホンダが世界に誇る、高性能5ドア・ハッチバック『シビックタイプR』の次期型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。シビックタイプRは今夏、現行改良モデルが発売される予定だが、今回スクープしたのはオールニューモデルだ。
2004年に販売が終了してから13年後の2017年に待望の国内復活を遂げたトヨタの大型ピックアップトラック『ハイラックス』。1ナンバークラスのため不利な点もあるが、ユーザーからの熱い要望に応える形で国内復活を果たした。
SUBARU(スバル)は、高性能セダン『WRX S4』に500台限定の特別仕様「STIスポーツ#」を設定し、5月26日より予約受注を開始した。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz )は、5月27日に開催する「Meet Mercedes DIGITAL」で初公開する『Eクラスクーペ』と『Eクラスカブリオレ』の改良新型に、最新の「MBUX」を採用すると発表した。
◆12名の顧客のためだけにボディパネルを専用設計
◆W12ツインターボは最大出力659ps
◆ウッドパネルが回転してタッチスクリーンが出現
◆80年前の1940年のタルガ・フローリオでマセラティが4連勝
◆第二次世界大戦前の欧州最後のレースを制したマセラティ
◆MC20がタルガ・フローリオの歴史が刻まれた場所を走行
ダイハツ『ロッキー』のインテリアは、コンセプトカー『DN TREC』をベースとしながらも、センターコンソールを高く配するなど様々なデザイン上の工夫が凝らされている。そこで、デザインを取りまとめた担当者に話を伺ってみた。
BMWは、5月27日にも韓国で『6シリーズ グランツーリスモ』(6シリーズGT)改良新型を発表予定だが、ひと足先にその市販モデルの姿を、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
フォルクスワーゲン(VW)の8年ぶりにフルモデルチェンジされたコンパクトカー『ポロ』。デザインも一新され、同グループの「MQB」モジュールをコンパクトクラスで初採用。それにより兄弟車『ゴルフ』に近い体躯になった。