トヨタが発売を予告したBセグメントSUVの『ヤリスクロス』。25年前にデビューした初代『RAV4』以来の、SUVの経験を生かして開発されたという。RAV4は世界的ベストセラーとなり、最近では『C-HR』がスタイリッシュで効率的なSUVとして定評を得ている。
◆EV化による運動特性の変化に合わせて細部に至るまでチューニング
◆最大出力204ps を発生するモーター
◆1回の充電で最大400kmを走行可能
◆ルノースポールにインスパイアされたエクステリア
◆最新の先進運転支援システム
◆ドライバーの眠気を検出する新機能
トヨタ自動車は6月2日、日本国内で販売する高性能スポーツ『GRヤリス』の全ラインアップを発表。高出力モデル「RZ」に加え、1.5リットルダイナミックフォースエンジン&CVTの「RS」、競技ベース用の「RC」を設定し、2020年9月頃の発売を予定している。
トヨタ自動車は、コンパクトミニバン『シエンタ』を一部改良するとともに、2列シート車に新グレード「ファンベースGクエロ」を追加し、6月2日より販売を開始した。
◆RAV4史上最強の302hpのパワー
◆EVモードは米国のPHVのSUVで最長の67km
◆スポーティな専用エクステリア
アルピーヌ・ジャポンは、アルピーヌ『A110』の限定モデル「A110リネージGT」を発表。6月5日から30台限定で、同社公式サイトおよび全国14店舗のアルピーヌ正規販売店で受注を開始する。
クーペの不安。後部座席、ちゃんと乗れるの? トランクに荷物積めるの? セダンのほうがやっぱり使い勝手がいいんじゃないの?その不安に、はっきり答えよう。「案ずるでない!」。
トヨタ自動車の欧州部門は6月1日、フェルナンド・アロンソ選手が、現在開発中の改良新型『ハイラックス』(Toyota Hilux)のプロトタイプをテストした、と発表した。
アウディ『Q5』に初めて、クーペSUVの『Q5スポーツバック』が追加されることが判明した。プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。